研究者
J-GLOBAL ID：200901036562065736   更新日: 2007年09月25日

山﨑 哲永

ヤマザキ アキエ | Yamazaki Akie
所属機関・部署：
旧所属 札幌学院大学 全学共通 全学共通科目

旧所属 札幌学院大学 全学共通 全学共通科目 について


職名： 講師
研究分野 (1件)： 言語学
研究キーワード (2件)： 言語学・日本語学 ,  Linguistics/Japanese Linguistics
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 談話研究の多角的アプローチ
  • 大学生のための作文教授法
  • 北海道方言における-rasaruと-rareruの意味分担
  • Multi-dimentional approach to discourse research
  • Teaching Method of Writing Essays for Students
全件表示
MISC (8件)：
  • 北海道方言における文未詞「だから」について-全国共通語との対照を通じて-. 北海道方言研究会会報. 1997. 66. 17-24
  • A Sentence-final Particle 'dakara' in Hokkaido dialece-a contrastive study with common Japanese. The Bulletin of Hokkaido Hogen Kenkukai. 1997. 66. 17-24
  • 日本語北海道方言におけるいわゆる自発の助動詞-rasaruの意味的統語的分析. 北海道大学大学院文学研究科言語学専攻修士過程修士論文. 1995
  • Syntactic and Semantic Analysis of so-called Spontaneous auxiliary verb '-rasaru' in Hokkaido Dialect of Japanese. 1995
  • 北海道方言における自発の助動詞-rasaruの用法とその意味分析. 小野米一編『北海道方言研究会20周年記念論文集 ことばの世界』. 1994. 227-237
もっと見る
書籍 (2件)：
  • 北海道方言の自発の助動詞-rasaruについて
    北海道方言研究会第86回例会(札幌市)口頭発表 1991
  • On Spontaneous Auxiliary Verb '-rasaru' in Hokkaido Dialect
    Hokkaido Hogen Kenkyukai(Circle for Dialectological Study in Hokkaido) 1991
Works (2件)：
  • 談話研究の多角的アプローチ(フィールドワーク)
    1999 -
  • Multi-dimentional approach to discourse research(field work)
    1999 -
学歴 (4件)：
  • - 1995 北海道大学 文学研究科 言語学
  • - 1995 北海道大学
  • - 1990 北海道大学 文学部 文学科 言語学
  • - 1990 北海道大学
学位 (1件)：
  • 文学修士(言語学)
委員歴 (1件)：
  • 1996 - 北海道方言研究会 会計
所属学会 (5件)：
日本語教師連盟 ,  国語学会 ,  日本語教育学会 ,  北海道方言研究会 ,  日本言語学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM