菊島正浩

キクシママサヒロ | Kikushima Masahiro

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：実験心理学 , 認知科学 , 教育工学

論文 (9件)：

菊島正浩, 櫻井毬萌. マスクの種類と着用方法が人物写真の魅力評価に及ぼす影響. 容装心理学研究. 2024. 3. 1. 1-7
菊島正浩. オンデマンド型遠隔授業と対面授業を組み合わせた批判的思考教育プログラムの実践と評価. 日本教育工学会論文誌. 2023. 47. Suppl. 169-172
菊島正浩. 実験科目におけるICTの活用-心理学実験実習における授業実践-. 開智国際大学教職センター研究年報 2021. 2022. 61-68
寺本妙子, 菊島正浩. 大学生の批判的思考を促す教育プログラムの実践と評価-論理的思考への自覚の促進に注目して-. 開智国際大学紀要. 2019. 18. 19-36
菊島正浩, 寺本妙子, 柴原宜幸. 大学生における批判的思考力と態度の育成を目的とした教育プログラムの実践と評価. 日本教育工学会論文誌. 2018. 41. 4. 427-437

MISC (1件)：

坂本正浩, 外山みどり. 視覚的顕現性 (Salience) が人物関連情報の判断に及ぼす効果-コンピュータ・グラフィックスを用いた検討-. 帰属判断における推論の非対称性に関する実験的研究平成12年度~平成14年度科学研究費補助金基盤研究 (c) (2) 研究成果報告書(研究代表:外山みどり). 2003. 31-50

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

自己に対する顕在的感情と潜在的感情-健康状態と室温の関係から-
(日本社会心理学会第56回大会 2015)
脅威関連情報に対する注意バイアス(自主企画シンポジウム『社会不安障害のアナログ研究』話題提供)
(第6回日本認知療法学会 2006)
初対面からの時間経過に伴う不安の変化
(日本教育心理学会第46回総会 2004)
視覚的salienceが人物関連情報の判断に及ぼす効果-コンピュータグラフィックスを用いた検討-
(日本グループ・ダイナミックス学会第50回大会 2003)
特性相互作用不安と曖昧な対人場面の認知との関連(2)-共在他者数・自他の行動パタンおよび系列位置の効果-
(日本社会心理学会第43回大会 2002)

学位 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本心理学会 , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本科学教育学会 , 日本教育工学会 , 日本認知科学会 , 日本認知心理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

菊島 正浩