大竹 秀男

• 2015 - 2018 羊と共に多世代が地域の資源を活かす場の創生
• 2014 - 2015 被災地環境を生かしたブランド羊肉の創製
• 2013 - 2014 仙台市内の緑地公園環境における重症熱性血小板減少症候群ウイルス
• 2013 - 2013 被災地環境を生かしたブランド羊肉の創製
• 2010 - 2011 仙台市内の緑地公園環境におけるマダニ関連疾患の発生リスク評価に係るマダニ相調査(仙台市北部地域を中心として)
2009 - 2010 仙台市内の緑地公園環境におけるマダニ関連疾患の発生リスク評価に係るマダニ相調査
2003 - 2005 土着の土壌動物および土壌微生物を利用した堆肥の製造およびその効果
1995 - 1997 環境保全的・高家畜福祉的酪農の調査および展開
1990 - 1990 草地生態系における植生・土壌と土壌動物相
1989 - 1989 草地生態系における植生・土壌と土壌動物相
1988 - 1989 耐肥性白クロ-バ窒素固定菌株の探索と混播草地への活用
1987 - 1989 山地の草地生態系における栄養物質の循環
1986 - 1989 ブラ-マン種♂×黒毛和種・日本短角種・ホルスタイン種♀のF_1の発育能力と産肉能力-ブラ-マン種遺伝子の有用性の検証-
草地におけるリターの分解とササラダニ相との関係
Relation between Fauna of Soil Mites (Oribatei) and Decomposition of Litter in Grassland

• 大竹秀男. フタトゲチマダニの生息域は放牧地から都市緑地へ. 宮城県獣医師会会報. 2021. 74. 2. 44-49
• 田川伸一, 大竹秀男, 金藤克也, 松山裕城, 堀口健一. 飼料用米、稲わらおよぼビール粕を利用した国産飼料原料によるワカメ発酵混合飼料の調製方法の開発. 東北畜産学会誌. 2021. 70. 2. 28-36
• 大竹 秀男. ワカメを食べたヒツジの肉は美味しくなるのか. 公衆衛生情報みやぎ. 2018. 478
• 田川伸一, 大竹 秀男, 金藤克也. ワカメ(Undaria pinnatifida)サイレージ調製方法の開発. 東北畜産学会. 2018. 67. 3. 37-45
• 谷口 葉子, 大竹 秀男. 食品の「応援消費」の行動決定要因の分析-3.11被災地でつくられた食品の購買行動を例に-. フードシステム研究. 2014. 21. 3. 158-163

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• Checklist of oribatid mites found on tha campus of Miyagi Agricultural College. scientific reports of the miyagi agricultural college. 2003. 51,93-100
• Herbage growth in fields ploughed with green manure crops. scientific reports of the miyagi agricultural collrge. 2002. 50.45-49
• Influences of Litter Quality on Soil Oribatid (Oribatei:Acari) Communities. Scientific Reports of the Miyagi Agricultural College. 2001. 49. 9-16
• Fluctuation of Composition and Population Density of soil Animals Community in fields glowing Green Manure Crops. Scientific Reports of the Miyagi Agricultural College. 2000. 48. 17-22
• TAKADA N. Trial of preventive manual for tsutsugamushi disease in river environment. Ann. Rep. Ohara Hosp. 1999. 42. 11-25

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• 草地科学実験・調査法(共著)
  全国農村教育協会 2004
• Field and Laboratory Methods for Grassland Science
  japan livestock yechnology association 2004
• (]G0004[)草地生態系のはたらき 草地のダニの働き
  日本草地学会 世界の草原と私たち-環境・食べ物・くらし- 1999

• 都市公園緑地環境におけるマダニ類の分布とSFTSウイルス調査
  (2020年度日本草地学会静岡大会(中止、みなし開催) 2020)
• イスカチマダニの季節的消長およびSFTSウイルス調査
  (第28回日本ダニ学会 富山大会 2019)
• イナゴの給餌が鶏卵の卵質および成分に及ぼす影響
  (第69回東北畜産学会 山形大会 2019)
• 津波被災地(仙台市)における土壌動物相の推移
  (2019年度日本草地学会広島大会 2019)
• 津波被災地(仙台市)における土壌性ダニ類の推移
  (日本ダニ学会第27回大会 2018)

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• 牛の行動特性利用による低投入・軽労型肉用牛林間放牧技術の開発
  2003 - 2007

• - 1985 東北大学 農学研究科 畜産学
• - 1985 東北大学
• - 1980 東北大学 農学部 畜産学科
• - 1980 東北大学

• 農学博士 (東北大学)

• 2005/04 - 現在 - 宮城大学食産業学部 教授
• 1996/04 - 2005/03 宮城県農業短期大学 助教授
• 2002/12 - 2002/12 弘前大学農学生命科学部 非常勤講師
• 2002/08 - 2002/08 新潟大学農学部 非常勤講師
• 1990/04 - 1996/03 宮城県農業短期大学 講師
1986/04 - 1990/03 東北大学 助手
1986 - 1990 Research Associate, Tohoku university

• 2019/04 - 現在 東北畜産学会 学会賞候補者選考委員会委員
• 2014/04 - 現在 日本草地学会 和文誌編集委員
• 2004 - 現在 東北畜産学会 評議委員
• 2015/04 - 2017/03 東北畜産学会 副会長
• 2015/04 - 2016/03 日本草地学会 評議委員
2010/09 - 第19回日本ダニ学会仙台大会大会長(2010年9月)
2004 - 2010 東北畜産学会 編集委員
2008 - 日本草地学会仙台大会事務局長
2007/09 - 日本寄生虫学会・日本衛生動物学会北日本支部合同大会 大会長

• 2003 - 東北畜産学会学術賞
• 2003 - scientific prize of Tohoku society of animal science and technology

産肉研究会 ,  日本畜産環境学会 ,  東北畜産学会 ,  日本土壌動物学会 ,  日本衛生動物学会 ,  日本ダニ学会 ,  日本草地学会 ,  the japan society of medical entomology and zoology ,  tahe japanese society of soil zoology ,  tohoku society of animal science and technology ,  japanese society of grassland science ,  the acarological society of japan