研究者
J-GLOBAL ID：200901036820160641   更新日: 2022年09月07日

藤田 宜是

フジタ タカユキ | Fujita Takayuki
研究分野 (3件)： 膠原病、アレルギー内科学 ,  代謝、内分泌学 ,  腎臓内科学
研究キーワード (12件)： 2型糖尿病 ,  脂肪細胞 ,  アシル化刺激蛋白 ,  骨粗鬆症 ,  ステロイド ,  ネフローゼ症候群 ,  腎硬化症 ,  腎症 ,  補体 ,  糖尿病 ,  免疫学 ,  代謝学
論文 (123件)：
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書籍 (8件)：
  • 今日の治療指針2012「高リン血症」
    医学書院 2012
  • 透析患者の検査値の読み方 「補体価」
    日本メディカルセンター社 2007
  • 今日の治療指針2007 「急性腎炎症候群」
    医学書院 2007
  • ナースのための検査マニュアル「腎尿路系の検査」
    照林社 2007
  • 研修医必携 薬物療法と禁忌 「腎・泌尿器・男性生殖器疾患 慢性糸球体腎炎(ネフローゼ症候群を含む)」
    東京医学社 2005
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講演・口頭発表等 (86件)：
  • Chlamydia trachomatis(C.trachomatis)の腹腔内感染を契機に発症したと考えられるIgA腎症の2症例
    (第36回日本腎臓学会東部学術大会 2006)
  • プレドニゾロン(PSL)とシクロスポリン(CyA)を併用投与後に鷲口瘡を認めたネフローゼ症候群の一例.
    (第36回日本腎臓学会東部学術大会 2006)
  • Expressions of TGF-イ1 and CTGF mRNAs in the tubulointerstitial area are correlated with the urinary protein level in IgA nephropathy
    (2006)
  • 2型糖尿病における腎症の発症進展と脂肪毒性、脂肪酸代謝
    (第49回日本腎臓学会学術総会 2006)
  • prednisolone(PSL)とciclosporin (CYA)を併用投与後に全身症状を欠きβ-D-glucanの上昇を認めたネフローゼ症候群の3症例
    (第49回日本腎臓学会学術総会 2006)
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学歴 (2件)：
  • - 1982 日本大学 大学院 医学研究科 内科系内科学
  • - 1978 日本大学 医学部 医学科
学位 (1件)：
  • 医学博士 (日本大学)
経歴 (2件)：
  • 1978/05 - 2011/04/14 日本大学医学部
  • 日本大学 医学部医学科腎臓高血圧内分泌内科学 准教授
委員歴 (1件)：
  • 1992 - 日本腎臓学会 法人評議員
所属学会 (8件)：
アメリカ糖尿病学会 ,  日本腎臓学会 ,  日本内科学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本リウマチ学会 ,  国際腎臓学会 ,  アメリカ腎臓学会
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