園原和夏

ソノハラワカ | Sonohara Waka

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (1件)：森林科学

研究キーワード (11件)：里山保全と生物資源の利用 , GIS , ドローンによる森林計測 , 市民団体と森林保全 , 下層植生 , 人工林内の光環境と森林管理 , 光環境 , 人工林内の光環境 , 森林管理 , 森林計画 , 森林経営

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (21件)：

園原和夏・鈴木颯太・關正貴・杉浦克明. 長崎県対馬市湊地区における木庭作地の利用実態の変遷. 関東森林研究. 2023. 74. 25-28
野嶋健太郎・園原和夏・亀山翔平・杉浦克明・藤沢直樹. 間伐後のスギ人工林の光環境と下層植生の変化-神奈川県秦野市で活動するNPOの事例-. 関東森林研究. 2021. 72. 1. 37-40
亀山翔平・杉浦克明・野嶋健太郎・園原和夏. UAVとSfM技術を活用した森林情報の取得および推定に関する一考察. 関東森林研究. 2021. 72. 1. 161-164
山嵜高洋・長坂貞郎・園原和夏・瀧澤英紀・笹田勝寛. 長野県八ヶ岳山麓地域における水環境特性. 環境情報科学学術研究論文集. 2019. 33. 330-335
Katsuaki Sugiura and Waka Sonohara. Application of an Adaptive Forest Management Simulation Model based on Zoning in a Man-made Forest. Forests. 2019. 10. 6

MISC (4件)：

園原和夏. 平成28年度森林計画学会春季シンポジウム「森林計画最前線~いま現場で求められている人材は~」開催報告. 森林計画学会誌. 2017. 50. 2. 91-95
園原和夏・吉岡拓如. 日本森林学会市民公開シンポジウム報告「潤いのある都市をつくる森林」. 森林科学. 2016. 78. 78. 40-43
佐藤喜和・小林由美・伊藤哲治・園原和夏・浦田剛. 北海道東部におけるヒグマの分散. 浦幌町立博物館紀要. 2015. 15. 9-13
井上真理子・大河和夏. 平成16年度森林計画学会夏季セミナーin西多摩「東京の森林をめぐって-高等学校の森林,林業教育を中心に-」[記録]. 森林計画学会誌. 2006. 40. 1. 97-104-104

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (35件)：

長崎県対馬市湊地区における戦後の木庭作地の変遷
(第12回関東森林学会 2022)
林地残材のある人工林内のニホンジカの行動
(第132回日本森林学会大会 2021)
林地残材がニホンジカ(Cervus nippon)の間伐林内の移動に及ぼす影響
(第131回日本森林学会大会 2020)
演習林を活用した官学連携による森林環境教育活動での子どもの行動
(第129回日本森林学会大会 2018)
神奈川県秦野市上地区の林分特性とNPOによる森林整備活動の可能性
(第129回日本森林学会大会 2018)

学歴 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (11件)：

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所属学会 (7件)：

日本建築学会 , 日本リモートセンシング学会 , 日本生態学会 , 日本緑化工学会 , 日本森林学会 , 森林計画学会 , 日本環境教育学会

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園原 和夏