研究者
J-GLOBAL ID:200901037083693877   更新日: 2024年01月30日

渡邊 崇

ワタナベ タカシ | Watanabe Takashi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 水圏生産科学
研究キーワード (7件): 水産養殖学 ,  ファインバブル ,  閉鎖循環式陸上養殖 ,  オゾン ,  コンキオリン ,  コラーゲンペプチド ,  メカノケミカル効果
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2018 - 2019 長寿命型オゾン微細気泡/気泡保持材による養殖水脱色システムの開発
  • 2012 - 2015 サケ頭部の未利用資源およびマイクロバブル発生装置を高度有効利用することによる三陸特産の魚介類の陸上増養殖システムの開発
  • 2012 - 2013 三陸産コラーゲンペプチド及びコンキオリンを配合したヒアルロン酸高保持剤の開発
  • 2011 - 2012 メカノケミカル効果によって高抽出化した三陸産コラーゲンペプチド・加水分解コンキオリンのヒト皮膚線維芽細胞に与える影響
  • 2010 - 2011 ホタテ貝殻焼成パウダーの除菌・抗菌効果検証,評価
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論文 (14件):
MISC (15件):
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特許 (4件):
書籍 (3件):
  • マイクロバブル・ナノバブルの技術と市場2021
    シーエムシー出版 2021
  • マイクロバブル(ファインバブル)のメカニズム・特性制御と実際応用のポイント
    情報機構 2015
  • D-Amino Acids:New Frontier in Amino Acid and Protein Research.
    Nova Sciences Publishers Inc. 2007
講演・口頭発表等 (21件):
  • 緑藻アナアオサのアンモニア性窒素吸収特性
    (第18回マリンバイオテクノロジー学会大会 2016)
  • マイクロバブル技術を複合活用した農漁業一体型産業の創出
    (アグリビジネス創出フェア2015 2015)
  • マイクロバブルがキタムラサキウニの成長に与える影響
    (第17回マリンバイオテクノロジー学会大会 2015)
  • 三陸地域資源を活用した機能性素材・食品の開発( β-キチンナノファイバー・コラーゲンペプチドの製造と物性評価 )
    (イノベーション・ジャパン2014 2014)
  • 『低コスト型』 新規陸上養殖システムの開発
    (イノベーション・ジャパン2014 2014)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (長岡技術科学大学)
経歴 (2件):
  • 2023/04 - 現在 一関工業高等専門学校 未来創造工学科 化学・バイオ系 教授
  • 2017/04 - 2023/03 一関工業高等専門学校 未来創造工学科 化学・バイオ系 准教授
所属学会 (2件):
日本混相流学会 ,  マリンバイオテクノロジー学会
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