和田博美

ワダヒロミ | Wada Hiromi

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： https://www.let.hokudai.ac.jp/staff/4-1-06/;http://cogpsy.let.hokudai.ac.jp/~wada-lab/

研究分野 (1件)：化学物質影響

競争的資金等の研究課題 (10件)：

全件表示

論文 (15件)：

MISC (9件)：

米崎久美子, 和田博美. OB-04 ラットのDRL学習に対する甲状腺ホルモン阻害の影響2 : リタリン投与とバースト反応の解析(日本動物心理学会第68回大会発表要旨). 動物心理学研究. 2008. 58. 2. 174-174
湯本祥子, 和田博美, 磯博行. OB-05 甲状腺ホルモン阻害ラットにおける注意障害の研究II : プレパルス・インヒビション法による検討(日本動物心理学会第68回大会発表要旨). 動物心理学研究. 2008. 58. 2. 174-174
長谷川征史, 和田博美. P1-22 妊娠ラットの甲状腺ホルモン阻害と次世代行動障害II : 行動抑制障害に対するリタリンの効果(日本動物心理学会第68回大会発表要旨). 動物心理学研究. 2008. 58. 2. 197-197
Masashi Hasegawa, Ikuhiro Kida, Hiromi Wada. The effects of perinatal hypothyroidism on the attentional ability in rats. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2008. 43. 3-4. 99-99
長谷川征史, 和田博美. OB-06 妊娠ラットの甲状腺ホルモン阻害と次世代行動障害I : ビジランス課題を用いた注意障害の解析(日本動物心理学会第67回大会発表要旨). 動物心理学研究. 2007. 57. 2. 117-117

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

胎児期にエタノールに曝露されたラットの青年期プレイファイティングにおける超音波発声の音響学的特徴
(第17回国際神経毒性学会 2019)
胎児期にエタノールに曝露されたラット乳仔の超音波発声に見られる音響楽的特徴
(アルコールと薬物に関する国際会議 2018)
青年期ラットのプレイファイティングにおける超音波コミュニケーションに及ぼすデカブロモヂフェニールエーテル (BDE-209) の影響
(第17回国際神経毒性学会 2018)
デカブロモジフェニルエーテル(BDE-209)が成獣雄ラットの闘争行動中の超音波発声に及ぼす影響
(ダイオキシン2018 2018)
デカブロモジフェニルエーテル(BDE-209)がラットの交尾行動中の超音波発声に及ぼす影響
(ダイオキシン2018 2018)

学位 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本心理学会 , 日本動物心理学会 , 日本行動科学学会 , 北海道心理学会 , 環境ホルモン学会 , Japanese Associates of Behavioral Sciences

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

和田 博美