研究者
J-GLOBAL ID:200901037517718598   更新日: 2023年05月31日

吉田 光則

ヨシダ ミツノリ | Yoshida Mitsunori
所属機関・部署:
職名: 知財コーディネーター
ホームページURL (1件): https://www.hsc.or.jp/
研究分野 (1件): 高分子材料
研究キーワード (6件): 着雪氷防止 ,  複合材料 ,  高分子材料 ,  Prevention of accretion of snow and ice ,  Composite materials ,  Polymeric material
論文 (6件):
  • 吉田光則. 自己組織化微細多孔質高分子膜のバイオセンサーへの応用. 北海道立工業試験場報告. 2007. 306
  • 吉田光則. 着雪氷防止技術に関する研究(第4報)-滑雪塗料の開発とその評価について-. 北海道立工業試験場報告. 2003. 302. 302
  • 吉田光則. 着雪氷防止技術に関する研究(第3報) ー滑雪と材料表面特性についてー. 北海道立工業試験場報告. 2000. 299. 299
  • 吉田光則. 着雪氷防止技術に関する研究(第2報) ー着雪氷防止塗料の開発と応用ー. 北海道立工業試験場報告. 1998. 297
  • 吉田光則. FRPの着氷力特性. 強化プラスチックス. 1994. 41. 4
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MISC (3件):
  • 吉田光則. 雪と闘う. 化学. 1999. 54. 5. 14-16
  • 吉田光則. 材料と雪・氷の付着について. 建築仕上技術. 1995. 3. 36-40
  • 吉田光則. 各種材料の着氷力について. 日本接着学会誌. 1994. 30. 9
書籍 (1件):
  • 撥水・撥油の技術と材料
    (株)シーエムシー出版社 2008
講演・口頭発表等 (10件):
  • Evaluation of anti-icing coatings on the surface wind turbine blade for the prevention of ice accretion
    (The 7th International Symposium on Cold Region Development 2004)
  • 着雪氷防止塗料の現状及び新製品の開発
    (北海道立工業試験場 成果発表会 2003)
  • 滑雪塗料「スノーグライド」の開発
    (第18回 寒地技術シンポジウム 2002)
  • 氷と闘う界面
    (高分子学会 高分子と水に関する研究会 2001)
  • An Experimental Study of Snow-Sliding on Hydrophobic and Hydrophilic Materials
    (The 9th International Workshop on Atmospheric Icing of Structers 2000)
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経歴 (9件):
  • 2023 - 現在 北海道発明協会 知財コーディネーター
  • 2018 - 現在 北海道立総合研究機構
  • 2018 - 2022 北海道中小企業総合支援センター 技術コーディネーター
  • 2016 - 2017 北海道立総合研究機構 ものづくり支援センター センター長
  • 2011 - 2015 北海道立総合研究機構 工業試験場 材料技術部長
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委員歴 (3件):
  • 2010 - 2017 北海道中小企業家同友会 産学官連携研究会(HoPE) 企画委員長
  • 2006 - 2017 高分子学会北海道支部 理事
  • 2011 - 2015 強化プラスチックス協会 学識会員
受賞 (4件):
  • 2007 - 第2回モノづくり連携大賞 北海道の地の利と人材を活かしたバイオとナノの連携プロジェクト-自己組織化ハニカム膜の製造技術と医療応用-
  • 2005 - 平成17年度北海道地方発明表彰発明奨励賞 製糖廃棄物を利用した農畜産用舗装材の開発
  • 2004 - 北海道職員表彰(研究・発明) ライムケーキを用いた農畜産用舗装材料開発
  • 2002 - 第8回ホクレン夢大賞研究普及部門優秀賞 ライムケーキを用いた農畜産用舗装材料開発研究
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