研究者
J-GLOBAL ID:200901037759964445
更新日: 2024年03月25日
大塚 望
オオツカ ノゾミ | Otsuka Nozomi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (2件):
日本語文法
, grammar
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2018 - 2022 日本語配慮表現辞典の基盤形成のための配慮表現正用・誤用データベースの構築
- 2013 - 2017 発話機能を中軸とする日本語配慮表現データベースの構築
- 日本語動詞の機能に関する研究
論文 (28件):
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大塚望. 文中における現代日本語の四字熟語 -「だ」「する」「ある」の区別を中心に-. 創価人間学論集. 2024. 17. 1-35
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大塚望. 日本語学習者の代動詞「する」と「やる」の 習得について -談話の結束性と代示性の観点から-. 日本語日本文学. 2023. 33. 1-21
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大塚望. 日本語における代動詞-「する」と「やる」に見られる代示性-. 日本語日本文学. 2022. 32. 1-17
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大塚望. 「重複語(畳語)している/した」についてー形容詞性接尾辞「ぽい」「らしい」との比較ー. 日本語日本文学. 2021. 31. 11-29
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大塚望. 現代日本語における多機能動詞研究-「する」と「ある」-. 筑波大学博士(言語学)学位請求論文 (40字×38行、384ページ). 2019. 1-384
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MISC (3件):
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大塚 望, Nozomi OTSUKA. 「名詞ある」について -「名詞がある」「名詞のある」との比較-. 日本語日本文学. 2015. 25. 41-58
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大塚 望. 行為動詞「やる」の俗語性について(春季大会発表要旨). 日本語日本文学. 2006. 16. 46-46
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大塚 望. 日本語条件文の意味論的研究(秋季大会発表要旨). 日本語日本文学. 1996. 6. 65-65
書籍 (1件):
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『日語動詞及相関研究』
外語教学与研究出版社(中国、北京) 2009
講演・口頭発表等 (4件):
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「擬態語+する」の文法的機能
(2008’「動詞とその周辺」日本語学国際フォーラム 2008)
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行為動詞「やる」の俗語性について
(創価大学日本語日本文学会春季大会 2005)
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「する」と「やる」-モノ名詞の用法を中心として-
(新潟県ことばの会 2001)
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「~がある」の多機能性-対人的機能としての文機能〈表出〉-
(新潟大学国語国文学会 2001)
学歴 (2件):
- 創価大学 文学部 日本語日本文学科
- 筑波大学 文芸・言語研究科 言語学専攻
学位 (1件):
所属学会 (4件):
日本語文法学会
, 日本語学会
, 日本語教育学会
, 日本言語学会
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