河原晶子

カワハラアキコ | Kawahara Akiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (4件)：都市社会学 , 地域社会学 , Urban Studies , Region and Community Studies

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2010 - 行政と市民活動の接点に関する研究
2001 - 2003 地方都市の中心市街地活性化に関する研究
2001 - 2003 Study on Redevelopment of Downtown Area in a Provincial City
2003 - 過疎集落の研究
2003 - Study on a Depopulated Village

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MISC (15件)：

河原晶子. 行政と市民・住民組織の接触点に関する一試論 -市民・住民組織の自律性とはどのようなことか. 立命館産業社会論集. 2010. 46. 1. 47-62
河原晶子. 人口減少時代における過疎集落の存続可能性-大島郡宇検村を事例として. 志學館法学. 2009. 10. 10. 87-106
河原晶子. 鹿児島県宇検村に見る過疎集落の縮小「再生産」の仕組み. 志學館大学人間関係学部研究紀要. 2007. 28. 1. 117-136
学生の就職意識. 志學館大学学生生活実態調査報告書 2002. 2003. 69-81
学生の就職意識から見た大学の「就職教育」の課題. 志學館大学文学部研究紀要. 2002. 22. 2. 79-97

書籍 (6件)：

地域社会へのまなざし
文化書房博文社 2006 ISBN:4830110759
地域ルネッサンスとネットワーク
ミネルヴァ書房 2005 ISBN:4623041344
田舎の町村を消せ!-市町村合併に抗うムラの論理
南方新社 2002 ISBN:493137672x
「基礎社会学」講義
学文社 2002
新・人間性の危機と再生
法律文化社 2001 ISBN:4589024837

Works (7件)：

過疎集落の縮小再生産の仕組みに関する研究
2005 -
地方都市の中心商店街活性化に関する調査
2001 -
阪神大震災と地域の再生に関する共同研究
1996 - 1998
Joint Research on Recovery of Community from the Hanshin-Amaji Earthquake
1996 - 1998
移民と母村のネットワークに関する共同研究
1995 - 1997

学歴 (4件)：

- 1997 立命館大学社会学研究科応用社会学
- 1997 立命館大学
- 1971 京都大学法学部
- 1971 京都大学

学位 (1件)：

博士(社会学) (立命館大学)

経歴 (9件)：

2008 - - 志學館大学法学部教授
2004 - 2007 志學館大学人間関係学部教授
2004 - - Professor, Faculty of Human Studies, Shigakukan University
2003 - 2003 志學館大学人間関係学部助教授
2003 - 2003 Assistant Professor, Faculty of

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所属学会 (7件)：

コミュニティ政策学会(Japan Association for Community Policy) , 日本地域経済学会(Japan Association for Regional Economic Studies) , 関西社会学会(Kansai Sociological Association) , 日本地方自治学会(Japan Association for the Study of Local Government) , 地域社会学会(Japan Association of Regional and Community Studies) , 日本社会学会(Japan Sociological Society) , Japan Association for Community Policy

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河原 晶子

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