研究者

J-GLOBAL ID：200901037827692220 更新日: 2024年02月14日

服部友一

服部友一 | Hattori Tomokazu

所属機関・部署：
職名：教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：

2003 - 2006 ナノ変調構造制御による生体用低弾性率型超弾塑性機能チタン材料の創製
2002 - 2003 手擦れ機構の解明に関する研究
2001 - 2003 リン酸塩ガラスを用いたチタン合金人工骨材料の表面改質技術の開発

論文 (184件)：

池端惇志, 伊藤愛乃, 服部友一, 出家正隆. 生体吸収性金属材料としてのMg系合金の開発 Mg-Ca合金の溶製と物性評価. 臨床バイオメカニクス. 2021. 42. 251-256
伊藤愛乃, 池端惇志, 服部友一, 出家正隆. 3Dプリンタによる生体吸収性HAp複合PLLAインプラントの開発造形物の強度と動物実験による移植試料周辺の骨形成について. 臨床バイオメカニクス. 2021. 42. 257-262
Kazuya Takahashi, Ryoji Shinoda, Syun Mitsufuji, Motoaki Iwaya, Satoshi Kamiyama, Tetsuya Takeuchi, Tomokazu Hattori, Isamu Akasaki, Hiroshi Amano. Fabrication of a GaInN/GaInP/GaInAs/Ge four-junction solar cell using the wafer bonding technology. Japanese Journal of Applied Physics. 2019. 58. 7
稲森晋平, 森島達観, 服部友一, 印南智弘, 渡邉一貴, 出家正隆. CTデータを利用した有限要素法(FEM)による人工股関節(THA)の応力解析-均質モデルとの比較とヤング率の分布について-. 日本整形外科学会雑誌. 2018. 92. 8. S1818-S1818
石川茜, 赤堀俊和, 服部友一, 木全則文, 森川圭造, 出家正隆. 動物実験によるSUS316LとTi-6Al-4Vの異種金属接触腐食に関する研究-移植期間3年における接触部の観察と元素分析-. 骨折. 2018. 40. 4. 1154-1162

もっと見る

MISC (8件)：

もっと見る

学位 (1件)：

Ph.D. in Bioengineering

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM