研究者
J-GLOBAL ID：200901038290682997   更新日: 2022年09月21日

河田 潤一

カワタ ジュンイチ | Kawata Jyunichi
所属機関・部署：
大阪大学 大学院法学研究科 法学・政治学専攻

大阪大学 大学院法学研究科 法学・政治学専攻 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 政治学
研究キーワード (2件)： 政治学 ,  political science
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2004 - 2007 政治汚職、腐敗、クライエンテリズムおよび社会資本に関する比較政治学的研究
  • 2004 - 2007 Comparative Studies of Political Corruption, Clientelism and Social Capital
  • 2002 - 2004 政治腐敗、クライエンテリズムの比較政治学的研究
  • 2002 - 2004 Comparative Studies of Political Corruption and Clientelism
  • 1998 - 2001 冷戦後における政治変動の研究-日伊比較
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MISC (33件)：
  • コミュニティ関与と学校改革の政治学--戦後アメリカにおける2つの事例紹介を中心として. 甲南法学. 2010. 50巻4号1-42頁
  • Social Capital, Trust, and Democracy: Asia in Comparative Perspectives. 研究双書. 2010. 第150冊 199-236頁
  • グローバリゼーションのなかで市民社会を賦活する. 2010
  • 市民教育の政治学--アメリカ合衆国を中心として. 2010
  • 政治学の展望. 2009
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書籍 (17件)：
  • Comparing Political Corruption and Clientelism(editor)
    Ashgate,UK 2007
  • 戦後民主主義と市民社会-「55年体制」の軌跡と「市民」をめぐる政治(多胡圭一編『日本政治-過去と現在の対話』)
    大阪大学出版会 2005
  • ゲア・ルンデスタッド著『ヨーロッパの統合とアメリカの戦略-統合による「帝国」への道』
    NTT出版 2005
  • 政治的社会化
    北樹出版『ハンドブック政治心理学』 2003
  • 政治学教育の意義と方法
    有斐閣『二十一世紀の法と政治』(阪大法学) 2002
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Works (4件)：
  • 社会資本・信頼・エンパワーメントの政治学-アメリカ・イタリアを中心として
    2010 -
  • 関西大学・政治研究所市民参加研究班研究員
    2008 -
  • 市民教育の政治学-アメリカ合衆国を中心として
    2007 -
  • グローバリゼーションと市民社会
    2007 -
学歴 (4件)：
  • - 1976 神戸大学 法学研究科 政治学
  • - 1976 神戸大学
  • - 1971 関西学院大学 法学部 政治学科
  • - 1971 関西学院大学
学位 (1件)：
  • 法学修士
委員歴 (3件)：
  • 2008 - 日本政治学会 理事
  • 2004 - 2006 日本比較政治学会 会長
  • 1998 - 2000 日本政治学会 理事
所属学会 (7件)：
日本政治研究学会 ,  International Society of Political Psychology ,  日本比較政治学会 ,  日本公共政策学会 ,  日本選挙学会 ,  日本政治学会 ,  International Political Science Association
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