研究者
J-GLOBAL ID：200901039000023150   更新日: 2022年08月24日

石岡 精三

Ishioka Seizo
研究分野 (2件)： 英語学 ,  言語学
研究キーワード (1件)： 言語学
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2000 - 現在 Wh島内部からの摘出移動
  • 2000 - 現在 優位性効果
  • 2000 - 現在 ペア列挙の解釈
論文 (11件)：
  • 石岡精三. 現代ギリシア語における Subject-Verb Inversion について-Kotzoglou (2006) の再解釈. プロピレア. 2016. 22. 1. 1-23
  • 石岡精三. スペイン語のSuperlative Quantifier (SQ) Raising について. Studia Romamica. 2016. 46. 1. 81-90
  • 石岡精三. カタロニア語のTopic島が意味するもの. Studia Romanica. 2013. 46. 65-74
  • 石岡精三. ヨーロッパポルトガル語におけるWh移動とTopicalizationについて. Studia Romanica. 2012. 45. 45-54
  • 石岡精三. Wh要素とゼロ範疇との間の隣接性について. ロマンス語研究. 2010. 43. 71-80
もっと見る
講演・口頭発表等 (9件)：
  • Por Que に付与される素性[±Anaphoric] の特殊性と素性 [-A] の追加付与について
    (日本ロマンス語学会第54回大会 2016)
  • スペイン語におけるSuperlative Quantifier (SQ) Raisingについて
    (日本ロマンス語学会第53回大会 2015)
  • 前置された主語の [±Anaphoric] 素性について (長距離W移動の場合)
    (日本ロマンス語学会第52回大会 2014)
  • ブラジルポルトガル語におけるWh移動と空主語について
    (日本ロマンス語学会第51回大会 2013)
  • カタロニア語のTopic島とスペイン語のWh島について
    (日本ロマンス語学会第50回大会 2012)
もっと見る
学歴 (1件)：
  • - 1981 広島大学 文学研究科 言語学専攻博士後期課程
学位 (1件)：
  • 文学修士 (広島大学)
経歴 (4件)：
  • 2007/04/01 - 現在 長岡技術科学大学 准教授
  • 1987/04/01 - 1988/03/31 和歌山工業高等専門学校 助教授
  • 1982/04/01 - 1987/03/31 和歌山工業高等専門学校 講師
  • 1981/04/01 - 1982/03/31 和歌山工業高等専門学校 助手
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM