津久間秀彦

ツクマヒデヒコ | Tsukuma Hidehiko

所属機関・部署：

研究分野 (5件)：医療管理学、医療系社会学 , 医用システム , 安全工学 , 社会システム工学 , 図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (5件)：原子核集団運動論 , 情報システム , 医療安全 , 人間行動 , 病院情報システム

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (238件)：

MISC (5件)：

津久間秀彦, 田中武志, 池内実, 奥原義保, 木村映善, 合地明. 「患者安全向上」と「後利用に役立つデータ蓄積」の観点からの病院情報システムの評価. 医療情報学31(Suppl). 2011. 647-648
牛尾剛士, 大櫛陽一, 中西重清, 原寿夫, 石川澄, 津久間秀彦, 田中武志, 岩田則和, 原芳邦, 辻修一, et al. IT活用による地域医療連携の展開-ここまで来た診療所電子カルテ- : IT化クリニックに患者が来院したら. 医療情報学 = Japan journal of medical informatics. 2004. 24. 1. 230-236
石川澄, 津久間秀彦, 岩田則和. ITと医学教育 (特集医学教育の新しい展開) -- (近未来の医学教育). 現代医療. 2002. 34. 7. 1711-1716
石川澄, 津久間秀彦, 田中武志. 医療情報の活用と病院における保護管理に関する研究. 病院管理. 2001. 38. 156-156
津久間秀彦, 石川澄. 保健指導支援システムのリスクマネジメント (緊急特別企画待ったなし"コンピューター2000年問題"). へるす出版生活教育. 1999. 43. 8. 35-38

講演・口頭発表等 (104件)：

医用画像情報専門技師へのアンケートに基づく「他施設画像取り込み時の検査日変更」の実態調査
(第38回医療情報学連合大会 2018)
視覚障がい者にも晴眼者にも使い易い医療機関Webページに求められる情報項目と機能
(第38回医療情報学連合大会 2018)
病院情報システムの診療支援機能の施設間差異に潜むリスクを体系的に把握するための概念モデルの導出
(第38回医療情報学連合大会 2018)
看護業務を支援するシステムの完成度に関する予備的研究: -日本医療情報学会での発表文献のタイトル情報に基づくシステム開発・評価のアクティビティの推移-
(第38回医療情報学連合大会 2018)
病院情報システムの診療支援機能の施設間差異に潜むリスクの体系的理解に向けた予備的研究
(第22回日本医療情報学会春季学術大会 2018)

委員歴 (8件)：

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所属学会 (5件)：

日本物理学会 , 日本医学教育学会 , 情報処理学会 , 医療の質・安全学会 , 日本医療情報学会

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津久間 秀彦