研究者
J-GLOBAL ID:200901039050442391   更新日: 2024年01月05日

巽 靖昭

タツミ ヤスアキ | Tatsumi Yasuaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 理論経済学 ,  教育工学
研究キーワード (4件): 社会選択理論 ,  ミクロ経済学 ,  経済学教育 ,  教育工学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • -
論文 (17件):
  • 巽靖昭. 工学系単科大学における地域連携コーオプ教育の設計と実施. 久留米工業大学研究報告. 2022. 44. 44. 170-177
  • 小田まり子, OH Jewon, 新井康平, 八坂亮祐, 河野央, 巽靖昭, LEE Richard. 地域と連携した課題解決型AI教育プログラム-「AI活用演習」選抜クラスでのPBLの実践的取組-. 久留米工業大学研究報告(Web). 2022. 44. 44. 145-154
  • 巽 靖昭, 堀 憲一郎. 地域理解をテーマとした遠隔授業によるディベート学習の実践研究 - ICTツールを活用した協働・協調学習に着目して-. リメディアル教育研究. 2022. 16. 25. 65-78
  • 東, 大輔, 服部, 雄紀, 金子, 寛典, 田中, 基大, 髙橋, 雅仁, 河野, 央, 千田, 陽介, 大森, 洋子, 堀, 憲一郎, 澁谷, 秀雄, et al. 対話型AI 自動運転車いすを核とした福祉インテリジェントモビリティサービスの開発. 久留米工業大学研究報告. 2021. 43. 2-12
  • 巽, 靖昭, 堀, 憲一郎. 学部生チューターによる就業用文章ライティング指導における 文章産出過程の談話分析. 久留米工業大学研究報告. 2020. 42. 176-184
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講演・口頭発表等 (7件):
  • ミクロ経済学教育におけるeラーニングの教育効果に関する考察
    (ICT利用による教育改善研究発表会, 東京理科大学 2013)
  • 経済学基礎科目における演習科目の効果に関する実証研究
    (第18回大学教育研究フォーラム 2012)
  • eラーニングの教育効果に関する研究ー学部必修科目での利用と将来的発展
    (教育改革ICT戦略大会, アルカディア市ヶ谷 2011)
  • eラーニングの教育効果に関する実証研究?学部2年次「マクロ経済学」におけるケーススタディ
    (ICT利用による教育改善研究発表会, 東京理科大学 2011)
  • On revealed preferences from opportunity sets raking
    (Keio University Monday Seminar of Economics, Mathematical Economics, 慶應義塾大学 2005)
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学歴 (3件):
  • 2000 - 2003 慶應義塾大学 経済科学研究科 後期博士課程
  • 1998 - 2000 慶應義塾大学 経済学研究科 前期博士課程
  • 1994 - 1998 上智大学 経済学部 経営学科
学位 (1件):
  • 修士(経済学)
経歴 (4件):
  • 2015/04 - 現在 久留米工業大学 共通教育科 准教授
  • 2012/04 - 2015/03 東洋大学経済学部経済学科 助教
  • 2007/04 - 2012/03 早稲田大学国際教養学部 助手
  • 2004/12 - 2012/03 東洋大学経済学部経済学科 非常勤講師
受賞 (2件):
  • 2016/08 - 一般社団法人 CIEC(コンピュータ利用教育学会) 2016年度CIEC学会論文賞 「バックグラウンド稼働クリッカー(bgClicer)の開発」
  • 2014/02 - 日本ムードル協会 ベスト・ムードル・オープン・コースウェア賞 最優秀賞 (マクロ経済学演習)
所属学会 (2件):
日本ムードル協会 ,  日本リメディアル教育学会
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