研究者

J-GLOBAL ID：200901039198439802 更新日: 2023年07月04日

伊庭健二

伊庭健二

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://kenkyu.hino.meisei-u.ac.jp/iba/
論文 (3件)：

Kenji Iba. Massive energy storage system for effective usage of renewable energy. Global Energy Interconnection, Volume 5 Number 3. 2022. 5. 3. 301-308
デマンドレスポンスに対する既設NAS電池の適用. 電気学会論文誌B. 2018. 138. 7. 605-611
樋田祐輔, 横山隆一, 清水川純, 伊庭健二, 田中晃司, 関知道. 需要家における需要予測を用いた電力貯蔵用システムの運用制御. 電気学会論文誌B. 2010. 130. 11. 995-1001

MISC (1件)：

福田尚人, 谷本昌彦, 出野賢一, 泉井良夫, 佐々木鉄於, 伊庭健二. Q-TBC(Q Tie-line Bias Control)方式による自律分散型電圧・無効電力制御方式の検討. 電気学会全国大会講演論文集. 1999. 1999. 6

書籍 (10件)：

基本からわかる電力システム講義ノート
オーム社 2014 ISBN:9784274214899
災害に強い電力ネットワーク -スマートグリッドの基礎知識
早稲田大学出版部 2011 ISBN:9784657113023
電験三種知識問題重点マスター
リックテレコム 2011 ISBN:9784897978765
大規模電力貯蔵用蓄電池
日刊工業新聞社 2011 ISBN:9784526066528
電験三種計算問題重点マスター
リックテレコム 2011 ISBN:9784897978734

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講演・口頭発表等 (61件)：

Multi-Purpose Use of Storage Battery Indispensable for Making Renewable Energy the Major Power Source
(IEEJ PES-lEEE PES Thailand Joint Symposium 2023,Thailand 2023)
FIP制度下でのPV発電所併設蓄電池の機器容量と充放電時間の検討
(電気学会全国大会 2023)
再エネ導入に不可欠な蓄電池の多目的利用の実現と課題
(電気学会SGTEC研究会 2023)
FIP 制度下での PV 発電所併設蓄電池の充放電制御の検討
(電気学会B部門大会 2022)
PVを所有する需要家の蓄電池の最適導入量と最適運用の研究討
(電気学会全国大会(開催中止) 2020)

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学歴 (2件)：

1978 - 1980 早稲田大学理工学研究科電気工学専攻
1974 - 1978 早稲田大学理工学部電気工学科

学位 (3件)：

学士 (早稲田大学)
修士 (早稲田大学)
工学博士 (早稲田大学)

経歴 (3件)：

2010/04/01 - 現在明星大学理工学部総合理工学科(電気電子工学系) 教授
2005/04/01 - 2010/03/31 明星大学理工学部電気電子システム工学科教授
2004/04/01 - 2005/03/31 明星大学理工学部電気工学科教授

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