研究者
J-GLOBAL ID:200901039759003189   更新日: 2024年01月30日

前田 正登

マエダ マサト | Maeda Masato
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (2件): スポーツバイオメカニクス ,  スポーツ技術
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2023 - 2026 疾走速度変化からみた小学生における疾走能力の経年変化に関する縦断的検討
  • 2021 - 2024 遠投におけるボールのサイズおよび重量が発達段階の子どもの投げる能力に及ぼす影響
  • 2016 - 2019 子どもの走運動の指導に資した足の着地に関する研究
  • 2015 - 2017 様々なスポーツ選手の疾走における加速能力の評価に関する研究
  • 2013 - 2016 復刻木製ヤリにみる競技用ヤリの高剛性化に関する研究
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論文 (148件):
  • 岩佐貫汰, 前田正登. 大学長距離選手における異なる走速度での着地様式と脚動作の関係. トレーニング科学. 2023. 35. 1. 87-98
  • 喜多政天, 前田正登. スプリント走におけるスレッド重量が加速局面の疾走動作に与える影響. トレーニング科学. 2023. 35. 1. 63-76
  • 鈴木崚太, 前田正登. バスケットボールのショットにおけるショット位置からリングまでの距離とリリースパラメータの関係. 体育学研究. 2022. 67. 591-603
  • 岩井勇樹, 前田正登. バウンディング運動における接地期中の足の着地様式に関する研究. 陸上競技学会誌. 2022. 20. 1. 47-55
  • 岩佐貫汰, 前田正登. 大学生におけるランニング中の着地様式と滞空期の脚動作との関係. 陸上競技学会誌. 2022. 20. 1. 21-31
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MISC (41件):
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書籍 (3件):
  • キーワード 人間と発達[増補改訂版] III. 行動と健康
    大学教育出版 2007
  • キーワード 人間と発達 III. 行動と健康
    大学教育出版 2005
  • A Study on Calculation of Body Center of Gravity
    神戸大学発達科学部研究紀要 1997
講演・口頭発表等 (188件):
  • 大学野球選手におけるバット選定に関する研究 -バットを握ることとバット特性の関係-
    (野球科学研究会 第9回大会 2022)
  • スレッド走におけるスレッド重量と抵抗負荷との関係
    (第35回トレーニング科学会大会 2022)
  • 短距離走スタートにおける女子選手のブロッククリアランス動作と力発揮に関する検討
    (第28回日本バイオメカニクス学会大会 2022)
  • バスケットボールのシュート動作における上腕部の筋活動の変化
    (第28回日本バイオメカニクス学会大会 2022)
  • スマートフォン内蔵センサを利用した跳び箱運動の測定評価
    (日本体育学会第72回大会 2022)
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学歴 (1件):
  • - 1987 金沢大学 大学院教育学研究科修士課程修了
学位 (2件):
  • 教育学修士 (金沢大学)
  • 博士(学術) (神戸大学)
委員歴 (2件):
  • 2013/04 - 2015/03 日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス専門会議 運営委員
  • 2013/04 - 2015/03 兵庫体育・スポーツ科学学会 理事
所属学会 (9件):
日本機械学会 ,  日本陸上競技学会 ,  International Sports Engineering Association ,  兵庫体育・スポーツ科学学会 ,  日本人間工学会 ,  日本トレーニング科学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本コーチング学会 ,  日本体育学会
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