研究者
J-GLOBAL ID:200901039842295558   更新日: 2024年01月30日

伊藤 智加

イトウ トモカ | ITO TOMOKA
所属機関・部署:
職名: 専任講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 日本大学  歯学部 歯学科 歯科補綴学1   専任講師
研究分野 (1件): 補綴系歯学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2019 - 2023 超高齢者のサルコぺニア診断への口腔機能活用について
  • 2010 - 2012 自律神経機能を指標とした顎関節症におけるストレス評価に関する研究
論文 (10件):
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書籍 (8件):
  • 1からはじめる口腔機能低下症(書評・投稿中)
    デンタルダイヤモンド社 2022
  • 保険診療でできるメタルフリー修復治療(書評),日本歯科医師会雑誌
    日本歯科医師会 2021
  • かかりつけ歯科医のための口腔機能低下症入門,日本歯科医師会雑誌(書評)
    日本歯科医師会 2021
  • お口の働きがもたらす健康長寿,ー超高齢者への疫学調査結果からなにを学びとるかー
    東京都歯科医師会雑誌 2021
  • 歯冠修復と欠損補綴の治療と診療補助
    永末書店 2020
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講演・口頭発表等 (36件):
  • 口腔癌に起因する開口障害に対して口腔機能リハビリテーションを行い新義歯を製作した症例
    (日本老年歯科医学会 第33回 学術大会 2022)
  • 超高齢者における残存歯数・低栄養と3年後生存率の関連性
    (日本老年歯科医学会 第33回 学術大会 2022)
  • 加齢が口腔粘膜損傷後のマクロファージによる疼痛調節に及ぼす影響
    (日本補綴歯科学会 第130回学術大会 2021)
  • 歯内療法への応用を考えたBiphasic calcium phosphate cement の基礎的研究ー逆根管充填材として応用した際の辺縁封鎖性についてー
    (日本大学歯学会学術大会 2021)
  • 歯内療法への応用を考えたbiphasic calcium phosphate cement の基礎的研究 粒子径が辺縁封鎖性に及ぼす影響について
    (日本保存歯科学会 第155回学術大会 2021)
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学歴 (1件):
  • - 1989 日本大学 歯学部
経歴 (8件):
  • 2023/04 - 現在 日本大学歯学部付属歯科病院 診療准教授
  • 2016/04 - 現在 日本大学歯学部歯科補綴学第I講座専任講師
  • 2008/04 - 2016/03 日本大学歯学部附属衛生専門学校兼担講師
  • 2007/04 - 2016/03 日本大学歯学部歯科補綴学教室総義歯補綴学講座助教
  • 2004/04 - 2007/03 日本大学歯学部歯科補綴学教室総義歯補綴学講座兼任講師
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委員歴 (5件):
  • 2023/07 - 現在 日本歯科医学連合 歯科専門医制度委員会
  • 2023/07 - 現在 8020推進財団 ロゴマーク推薦委員会副委員長
  • 2023/06 - 現在 日本歯科医師会 常務理事
  • 2022/06 - 現在 日本老年歯科医学会 代議員
  • 2017/07 - 2019/03 日本歯科医師会 会誌編纂委員会
受賞 (2件):
  • 2019/05/11 - Asia Pacific Dental Congress 41st APDC 2019Letter of Appreciation Efforts of Japanese dentist
  • 2019/05 - Asia Pacific Dental Congress 41st APDC 2019,Letter of Appreciation Efforts of Japanese dentist
所属学会 (5件):
日本歯科医学教育学会 ,  日本咀嚼学会 ,  日本睡眠歯科学会 ,  日本補綴歯科学会 ,  日本老年歯科医学会
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