坊垣美也子

ボウガキミヤコ | Bohgaki Miyako

所属機関・部署：
職名：助教授・准教授

研究分野 (2件)：医化学 , 細胞生物学

研究キーワード (5件)：細胞分化 , 単球 , 血管内皮細胞 , Cell biology , Biochemistry

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (16件)：

坊垣美也子, 松元英理子, 杉山育代, 澁谷雪子, 高松邦彦, 中田康夫. コンピテンシーの育成を目指した専門科目「臨床検査学発展演習」の成果と課題. 神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University. 2021. 14. 58-69
松元英理子, 坊垣美也子, 杉山育代, 澁谷雪子, 高松邦彦, 中田康夫. 臨床検査技師教育における学生のコンピテンシー育成 : コンピテンシーの育成を意図した3年次後期専門科目で課したレポート課題の分析から. 神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University. 2021. 14. 47-57
松元英理子, 高松邦彦, 坊垣美也子, 今西麻樹. 大学教育における「コンピテンシー」に基づく履修指導(支援)方法の構築・実践と課題 : アクション・リサーチによる実践的教育研究. 神戸常盤大学紀要. 2019. 12. 17-28
松元英理子, 高松邦彦, 坊垣美也子, 桐村豪文, 中田康夫. 「ときわコンピテンシー」に基づく履修指導方法のプロトタイプ構築. 神戸常盤大学紀要. 別冊. 2018. 12. 21-21
高松邦彦, 村上勝彦, 桐村豪文, 伴仲謙欣, 野田育宏, LIM Raphael-Joel Wei, 光成研一郎, 関雅幸, 松元英理子, 坊垣美也子, et al. Eduinformatics : 新教育学分野の提案. 神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University. 2018. 11. 11. 27-43

MISC (11件)：

澁谷雪子, 坊垣美也子, 林伸英, 坂本秀生. 【これからの臨床化学教育】臨床検査学系学部教育の視点から. 臨床化学. 2019. 48. 4. 307-313
K. Takamatsu, Y. Kozaki, K. Murakami, E. Matsumoto, M. Bohgaki, M. Seki, A. Imanishi, K. Bannaka, I. Noda, K. Mitsunari, et al. Web-based Radar Chart System of Tokiwa Competencies in Eduinformatics. 2018. 30-39
高松邦彦, 村上勝彦, 松元英理子, 坊垣美也子, 関雅幸, 今西麻樹子, 桐村豪文, 野田育宏, 光成研一郎, 中田康夫. 高等教育の質保証に向けたコンピテンシーを活用した履修指導. 高等教育室保証学会第7回大会予稿集. 2017. 47-48
松元英理子, 坊垣美也子. 白血病細胞の分化/アポトーシス誘導と細胞周期制御遺伝子との関連. 神戸常盤大学紀要. 2015. 8. 116-116
井本しおん, 西郷勝康, 坊垣美也子, 後藤正德. ヒトマクロファージの血球貪食能を制御する方法の検討. 神戸常盤大学紀要. 2013. 6. 71-71

書籍 (5件)：

臨床検査技師国家試験対策マスタードリル
医学書院 2022 ISBN:9784260050142
臨床検査技師国家試験対策マスタードリル
医学書院 2021 ISBN:9784260046947
臨床検査技師国家試験対策マスタードリル
医学書院 2020 ISBN:9784260042079
Highly selective Synthetic inhibitors with regard to plasma-kallikrein activities.
Kinins (]G0005[), part B 1989
Adv Exp Med Biol ,part B
Plenum Publishing Corporation 1989

講演・口頭発表等 (6件)：

末梢血単球の血管内皮細胞への分化
(第67回日本血液学会 2005)
Which is preferred for standardized measurement of α-amylase; G5MPR method proposed by JSCC or ethyriden G7 PNP method by IFCC
(第18回国際臨床化学会 2002)
血管内皮細胞の貪食能誘導
(第64回日本血液学会総会 2002)
起炎物質カラゲニンのトロンビンおよび血小板に対する作用の特質
(第50回近畿血液学地方会 1988)
新しく合成されたプラズマカリクレインの特異的抑制物質;特に凝固、線溶、キニン系との関係
(第50回近畿血液学地方会 1988)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (4件)：

日本血液学会 , 日本臨床検査医学会 , 日本血栓止血学会 , 日本臨床化学会

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坊垣 美也子