研究者
J-GLOBAL ID:200901040058743259   更新日: 2023年04月07日

稲泉 博己

Inaizumi Hiroki
論文 (46件):
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MISC (21件):
  • 稲泉 博己. アフリカにおけるバイオ燃料作物の広がりについて. (特活)アジア太平洋資料センター(PARC)『オルタ』リニューアル創刊号2008.7/8号通巻402号. 2008
  • 稲泉 博己. アフリカ農業が直面するバイオ燃料の嵐. (特活)アフリカ日本協議会 『アフリカNOW 』第81号. 2008
  • 加部通治, 稲泉 博己他. 「平成19年度普及指導員養成マニュアル作成委員会『調査研究のすすめかた-8つのステップであなたをサポート-』」. (社)全国農業改良普及支援協会. 2008
  • 稲泉 博己. 「アフリカにおけるバイオ燃料開発の状況」. (社)国際農林業協働協会『平成19年度地域食料農業情報調査分析検討事業 南米・アフリカ地域食料農業情報調査分析検討事業実施報告書』. 2008
  • 稲泉 博己. 「(書評)「アフリカ 可能性を生きる農民」」. 日本アフリカ学会『アフリカ研究』第71巻. 2007
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書籍 (11件):
  • 農家・農村との協働とは何か
    農文協プロダクション 2020
  • バイオビジネス12
    家の光協会 2014
  • Global Trend of Jatropha Research and its use.
    JIRCAS International Agriculture Series No.22 2012
  • 農業の『教育力』を考える-食農教育:食や農を生かした教育とは何か?
    食の検定協会 2011
  • 独立行政法人農業者大学校廃止と地域における農業教育の役割 共著 平18 (2006) 年 『地域における教育と農』、「年報村落社会研究」第42集
    農山漁村文化協会 2006
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講演・口頭発表等 (46件):
  • フィリピン・ラグナ州における有機農業アクター間の情報共有とその影響
    (日本質的心理学会第17回大会 2020)
  • 食農学習学構築の試み-日本の農業教育の伝統を受け継いで
    (第78回日本農業教育学会大会 2020)
  • 食農学習における植物メディアの位置づけ-『食農学習学』耕畜の試み-
    (日本質的心理学会第16回大会 2019)
  • 正統的周辺参加と、その参加者の学習過程の実態に関する一考察 -静岡県における「紅ほっぺ」栽培を事例として-
    (2019年度日本農業経済学会大会(東京大学) 2019)
  • “Building and Promoting Community of Practice Towards Rural Development in Asia and the Pacific”
    (APEAEN, Academic Workshop and Business Meeting 2018 2018)
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