研究者
J-GLOBAL ID:200901040124935512
更新日: 2024年02月01日
寒川 恒夫
ソウガワ ツネオ | Sogawa Tsuneo
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所属機関・部署:
早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ科学部
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職名:
教授
研究キーワード (1件):
体育学、文化人類学(含民族学・民俗学)、スポーツ人類学
競争的資金等の研究課題 (11件):
2011 - 2013 アジア武術のエスノサイエンス身体論
2008 - 2010 嘉納冶五郎の体育思想の海外における評価と受容
2004 - 2007 東アジアにおける民族スポーツの観光化変容
2001 - 2004 インドネシアにおける身体技法の伝播と変容
1997 - 2000 20世紀日本社会における民族スポーツの文化変容
1995 - 1997 イヌイットの社会・文化の変化に関する民族学的研究
1993 - 1995 アジアの歴史的建造物の修復・保存方法に関する基礎的研究〜南アジアと東南アジアの比較を通して〜
1990 - 1991 中国少数民族エスニックスポーツのスポーツ人類学的基礎的研究
東・東南アジアの武術にみる精神文化
アジア武術の観光化
動物スポーツと動物愛護の共存研究
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論文 (105件):
寒川恒夫. 武術伝書の語り方. 体育史研究. 2017. 34. 1-11
寒川恒夫. 我が国のスポーツ科学研究の系譜. 現代スポーツ評論. 2016. 34. 36-50
寒川恒夫. 技と徳:嘉納治五郎がめざした世界. 柔道. 2014. 85. 6. 1-4
寒川恒夫. 子どもに伝承遊びを教える. 子どもの発育発達. 2014. 12. 3. 169-172
寒川恒夫. 運動人類学田野調査方法論. 身体文化学報. 2013. 16. 1-17
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書籍 (16件):
近代日本を創った身体
大修館書店 2017
よくわかるスポーツ人類学
ミネルヴァ書房 2017
国家暴力與現代性中的郷愁
台湾身体文化学会 2016
21世紀スポーツ大事典
大修館書店 2015
世界の子どもの遊び
株式会社PHP研究所 2015
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学位 (1件):
学術博士 (筑波大学)
受賞 (2件):
2016/08 - 日本体育学会 日本体育学会学会賞
1999/10 - 日本体育学会 日本体育学会学会賞
所属学会 (3件):
アジアスポーツ人類学会
, 日本スポーツ人類学会
, 日本体育学会(社)
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