吉田直弘

ヨシダナオヒロ | Yoshida Naohiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：民事法学

研究キーワード (2件)：民事手続法 , Civil Procedure

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (9件)：

吉田直弘. 当事者本人による簡裁代理人・司法書士の行為統制. 民事法研究会・市民と法. 2008. 第52号40-48頁
吉田直弘. 民事訴訟における訴訟代理人・弁護士の行為統制-当事者本人の意思を基礎とする訴訟代理論の試み-. 法律文化社・民事訴訟雑誌. 2008. 第54号157-167頁
吉田直弘. 民事訴訟における訴訟代理人・弁護士の行為統制-当事者本人の意思を基礎とする訴訟代理論の試み-. 関西大学法学論集. 2007. 第57巻4号43-94頁. 4. 543-594
吉田直弘. 民事訴訟の進行面における「当事者合意」-手続進行過程の規律に関する一考察-(二). 関西大学法学論集. 2006. 第55巻6号1-45頁. 6. 1589-1633
吉田直弘. Gerhard Wagnerの訴訟契約理論の構造分析-その問題視角と法的性質論に関する所説の紹介を中心として-. 関西大学法学論集. 2006. 第55巻4-5号480-510頁

MISC (19件)：

吉田直弘. 当事者本人による簡裁代理人・司法書士の行為統制. 市民と法. 2008. 52. 40-48
吉田直弘. 民事訴訟における訴訟代理人・弁護士の行為統制-当事者本人の意思を基礎とする訴訟代理論の試み-. 民事訴訟雑誌. 2008. 54. 157-167
民事訴訟における訴訟代理人・弁護士の行為統制-当事者本人の意思を基礎とする訴訟代理論の試み-. 関西大学法学論集. 2007. 57巻4号43-94頁
Die gewillkürte Regelung der Prozeßvollmacht vom Rechtsanwalt in Japan. THE LAW OF REVIEW OF KANSAI UNIVERSITY. 2007. 57. 4. 43-94
民事訴訟の進行面における「当事者合意」-手続進行過程の規律に関する一考察-(二). 関西大学法学論集. 2006. 55. 6. 1-45

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

弁護士である原告の申立てによってなされた公示送達が無効とされた事例(名古屋高判平成27年7月30日)
(私法判例リマークス no.54 2017)
攻撃防御方法の提出と信義則
(民事訴訟法判例百選【第5版】 2015)
弁護士強制と当事者権保障
(2013)
攻撃防御方法の提出と信義則
(民事訴訟法判例百選【第4版】 2010)
債権の管理又は回収の委託を受けた弁護士が、その手段として本案訴訟の提起や保全命令の申立てをするために当該債権を譲り受ける行為の私法上の効力
(私法判例リマークス 2010)

Works (1件)：

配当異議の訴えにおいて競売申立書の被担保債権の記載と異なる真実の権利関係に即した配当表への変更を求めるための要件【最高裁平成15年7月3日第1小法廷判決、平成14年(受)第1873号・配当異議事件】
吉田直弘 2004 -

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (2件)：

比較法学会 , 日本民事訴訟法学会

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吉田 直弘