研究者
J-GLOBAL ID:200901040209087774
更新日: 2024年02月01日
韓 永學
ハン ヨンハク | Han Younghak
所属機関・部署:
北海学園大学 法学部一部 政治学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
新領域法学
研究キーワード (1件):
表現の自由、報道被害救済
競争的資金等の研究課題 (2件):
2016 - メディアの自由に関する研究
2011 - 2012 民意の形成と反映に関する理論的実証的研究
論文 (44件):
韓 永學. 北海道新聞記者逮捕事件に関する考察. メディア研究. 2022. 101. 137-156
韓 永學. 韓国・文在寅政権下で脅かされる表現の自由. 北海学園大学法学研究 = The Hokkai-Gakuen law journal. 2021. 57. 1. 1-31
韓 永學. 英国におけるプレス規制の沿革と現状. マス・コミュニケーション研究. 2020. 96. 101-119
韓 永學. 英国における電話盗聴事件の考察(3・完). 北海学園大学法学研究 = The Hokkai-Gakuen law journal. 2019. 55. 3. 485-522
韓 永學. 英国における電話盗聴事件の考察(2). 北海学園大学法学研究 = The Hokkai-Gakuen law journal. 2019. 55. 2. 337-388
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書籍 (22件):
メディア・アカウンタビリティとプレス評議会
日本評論社 2023 ISBN:9784535587793
韓国の言論法制
日本評論社 2020
ジャーナリズムの法と倫理
世界思想社 2018
権力vs市民的自由 : 表現の自由とメディアを問う
花伝社,共栄書房 (発売) 2018 ISBN:9784763408471
미디어 자유는 기본권이다
커뮤니케이션북스 2017 ISBN:9791128806100
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講演・口頭発表等 (9件):
韓国における被疑者の人格権と知る権利
(「韓・朝鮮半島と法」研究会(2020年秋季、オンライン開催) 2020)
日本における災害放送の現況-災害放送マニュアルと法制度
(韓国プロデューサー連合会 2016)
サーバー録画時代のビデオ証拠採用-裁判で映像が多用される今日の状況から考える-
(日本マス・コミュニケーション学会(2016年秋季、帝京大学) 2016)
特定秘密保護法制の構造と課題
(日本マス・コミュニケーション学会(2014年秋季、東洋大学) 2014)
韓国における新聞の放送参入
(新聞協会 2012)
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学位 (1件):
新聞学 (上智大学)
経歴 (4件):
2011/04 - 現在 北海学園大学法学部
2007/04 - 2011/03 北海学園大学法学部
2003/04 - 2007/03 北海学園大学法学部
2002 - 山梨学院大学法学部非常勤講師
委員歴 (1件):
2013 - 現在 韓国言論法学会 編集委員
所属学会 (1件):
日本マス・コミュニケーション学会、「韓・朝鮮半島と法」研究会、韓国言論法学会
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