圓田浩二

マルタコウジ | Maruta Koji

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (7件)：文化社会学 , 国際社会学 , 観光社会学 , サブカルチャー研究 , セクシュアリティ研究 , フィールドワーク論 , 現代社会論

競争的資金等の研究課題 (14件)：

2021 - 2024 COVID-19時代における沖縄観光の社会学研究-マリンツーリズムの現状と課題-
2021 - 「COVID-19 時代における沖縄観光の社会学的研究-マリンツーリズムの現状と課題-」研究課題番号21K12471日本学術振興会基盤C(代表)
2017 - 「沖縄・宮古島におけるマリンツーリズムに関する観光社会学的研究」研究課題番号17K021512日本学術振興会基盤C(代表)
2011 - 2015 エコツーリズム推進法導入に関する社会運動論的考察-環境保全と観光利用の両立-
2011 - 「エコツーリズム推進法導入に関する社会運動論的考察-環境保全と観光利用の両立-」研究課題番号23530715日本学術振興会基盤C(代表) 登録日時 07/07 更新日時 07/07 登録者

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論文 (41件)：

圓田浩二. 「援交ブーム」以降の援助交際 -何がどう変わったのか?-. 沖縄大学経法商学部紀要 = Okinawa University JOURNAL OF LAW, ECONOMICS AND MANAGEMENT. 2022. 5. 19-32
圓田浩二. 「パパ活」の定義論 -「援助交際」と何がどう違うのか?-. 沖縄大学経法商学部紀要 = Okinawa University JOURNAL OF LAW, ECONOMICS AND MANAGEMENT. 2022. 5. 1-17
圓田浩二. COVID-19 禍におけるポケモンGO の変容 -ポケモンGO の社会学6-. 沖縄大学経法商学部紀要 = Okinawa University JOURNAL OF Law, Economics and Management. 2021. 2. 15-27
圓田浩二. 沖縄・宮古島における観光公害. 観光学術学会大会要旨集. 2020. 9. 30-31
圓田浩二. ビーチリゾートの発見と発展と衰退の観光社会学的考察-宮古島のビーチリゾートの未来を考える-. 『沖縄大学法経学部紀要』. 2020. 32. 23-37

MISC (1件)：

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

援助交際からパパ活へ-何がどう変わったのか?-
(第95回日本社会学会大会追手門学院大学(大阪府) 2022)
沖縄・宮古島における観光公害
(第9回観光学術学会大会オンライン開催 2020)
沖縄県宮古島の国際観光化の現状と課題
(第8回観光学術学会大会立命館アジア太平洋大学(大分県) 2019)
ポルノグラフィー理論と観光表象理論の再構築-「ヌード」と「ネイキッド」の対立概念から-
(第4回観光学術学会大会阪南大学(大阪府) 2015)
慶良間海域におけるサンゴ保全に関するルール作りと合意形成-エコツーリズムに基づく保全ルールの条例化問題-
(第87回日本社会学会大会神戸大学(兵庫県) 2014)

Works (3件)：

学歴 (14件)：

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学位 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

バーチャルリアリティ学会 , コンテンツツーリズム学会 , 日本スポーツ社会学会 , 日本コミュニケーション学会 , 日本社会学史学会 , 日本社会病理学会 , 日本社会学会

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圓田 浩二