研究者

J-GLOBAL ID：200901040782062387 更新日: 2023年11月08日

かせ田一宏

カセダカズヒロ | Kaseta Kazuhiro

所属機関・部署：
職名：その他

研究分野 (1件)：実験動物学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

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論文 (12件)：

Yusuke Aoki, Akira Tsujimura, Kazuhiro Kaseda, Masaru Okabe, Keizo Tokuhiro, Tomoe Ohta, Moira K O'Bryan, Hidenobu Okuda, Kouichi Kitamura, Yukiko Ogawa, et al. Haprin-deficient spermatozoa are incapable of in vitro fertilization. Molecular Reproduction and Development. 2020. 87. 5. 534-541
山根睦, かせ田一宏, 磯谷綾子, 伊川正人. BALB/cByJの凍結精子を用いた系統保存の検討. 日本実験動物学会総会講演要旨集. 2014. 61st
藤原祥高, 江崎陽子, 西岡佐紀, かせ田一宏, 井上直和, 伊川正人, 伊川正人, 岡部勝, 岡部勝. ノックアウトマウス作製の効率化を目指したC57BL/6由来ES細胞の樹立とその応用. 日本実験動物学会総会講演要旨集. 2013. 60th
藤原祥高, 江崎陽子, 西岡佐紀, かせ田一宏, 井上直和, 伊川正人, 伊川正人, 岡部勝, 岡部勝. ノックアウトマウス作製の効率化を目指したC57/BL6由来ES細胞の樹立とその応用. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2012. 35th
磯谷綾子, 畑山英, かせ田一宏, 伊川正人, 岡部勝, 岡部勝. 異種キメラ動物を使ってES細胞から臓器をつくる. 日本実験動物学会総会講演要旨集. 2011. 58th

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講演・口頭発表等 (4件)：

腸管毒素原性大腸菌が分泌する可溶性定着因子の脂質膜認識機構の解明
(第20回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム(PPF2023) 2023)
Membrane Recognition by Secreted Colpnization Factor of Enterotoxigenic Escherichia coli
(ASM Microbe 2023,Houston 2023)
室内環境中微生物モニタリングを目指したメタゲノム解析による網羅的微生物サーベイランス
(Di-CHilD ポスターセッション 2023)
メタゲノム解析による環境微生物探索
(第72回日本口腔衛生学会学術大会 2023)

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