古市剛久

フルイチタカヒサ | Furuichi Takahisa

所属機関・部署：
職名：特別研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (10件)：

古市剛久, 柳井清治, 奥野充, 五味高志, 鳥井真之, 小山内信智, 檜垣大助, 早川智也, 水垣滋, 村上泰啓, et al. 東和川流域における表層崩壊と土砂流出. 地震による地すべり災害 2108年北海道胆振東部地震. 2020. 136-141
Takahisa Furuichi, Nobutomo Osanai, Shin-ichiro Hayashi, Norihiro Izumi, Tomoko Kyuka, Yasuhiro Shiono, Tomoyoshi Miyazaki, Tomoya Hayakawa, Norihiro Nagano, Naoki Matsuoka. Disastrous sediment discharge due to typhoon-induced heavy rainfall over fossil periglacial catchments in western Tokachi, Hokkaido, northern Japan. Landslides. 2018. 15. 8. 1645-1655
Takahisa Furuichi, Jon Olley, Scott Wilkinson, Stephen Lewis, Zoe Bainbridge, Joanne Burton. Paired geochemical tracing and load monitoring analysis for identifying sediment sources in a large catchment draining into the Great Barrier Reef Lagoon. GEOMORPHOLOGY. 2016. 266. 41-52
古市剛久. 微地形と表層土構造から見た富谷丘陵谷頭部での多スケールの斜面崩壊による斜面発達. 地形. 2015. 36. 4. 231-252
Takahisa Furuichi, Robert J. Wasson. Caesium-137 in Southeast Asia: Is there enough left for soil erosion and sediment redistribution studies?. JOURNAL OF ASIAN EARTH SCIENCES. 2013. 77. 108-116

MISC (5件)：

小山内信智, 林真一郎, 古市剛久, 山田孝, 笠井美青, 桂真也. 北海道における土砂災害リスクの特徴. 砂防学会研究発表会概要集(Web). 2019. 2019
二ノ宮リムさち, 古市剛久, 下ヶ橋雅樹, 尾崎宏和. エネルギー問題と向き合う環境教育を日本から推進する-国内外の大学院生と教員がエネルギーの地産地消をともに学ぶ試みから-. 環境教育. 2013. 22. 2. 82-89
古市剛久, Win Zaw, Lin Sein. O13. エーヤワディー(イラワジ)河の地形,水文,土砂運搬(予報)(一般研究発表(口頭発表),2011年度秋季研究発表会). 地形. 2012. 33. 1. 89-90
古市剛久, ワッソンロバート, オリージョン. O19.ミャンマー・インレー湖流域における土砂収支 : 土砂起源地,土砂運搬量,土砂堆積速度の統合アプローチ(一般研究発表(口頭発表),2010年度秋季研究発表会). 地形. 2011. 32. 3. 341-342
下ヶ橋雅樹, 二ノ宮リムさち, 尾崎宏和, 古市剛久, 谷口紳, 細見正明, 久保成隆, 高田秀重. 農工系大学における現場立脚型環境リーダーの育成. 環境科学会誌. 2011. 24. 6. 556-564

学位 (1件)：

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