村井一郎

ムライイチロウ | Murai Ichiro

研究分野 (2件)：神経科学一般 , 代謝、内分泌学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

骨粗鬆症の病態について
メラトニンと実験的側弯症との関連性
胃潰瘍に対する中枢性メラトニンの役割
Pathogenesis of osteoporosis
Relationship between melatonin and experimental scoliosis

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MISC (107件)：

村井一郎, 村井一郎. 実験的microsurgeryの開発とその応用-松果体摘出術と下垂体手術について-. 日大医学雑誌. 2008. 67. 1. 39-42
村井一郎, 村井一郎. PRL. 臨床検査. 2008. 52. 11. 1184-1188
村井一郎, 谷口由樹, 福田昇, 村井一郎. 冠動脈疾患モデルの作成法. アニテックス. 2008. 20. 3. 16-20
村井一郎, 村井一郎. 実験的microsurgeryの開発とその応用ー松果体摘出術と下垂体手術について. 日大医学雑誌. 2008. 67. 1. 39-42
MURAI Ichiro. Establishment of experimental microsurgery and its application for endocrine studies-Pinealectomy, posterior pituitary lobectomy and pituitary stalk-section-. Journal of Nihon University Medical Association. 2008. 67. 1. 39-42

講演・口頭発表等 (40件)：

Role of melatonin in the circadian variation of water-immersion restraint stress-induced gastric ulcer.(共著)
(The 9th Taisho International Symposium on Gastroenterology 2001)
Role of melatonin in the circadian variation of water-immersion restraint stress-induced gastric ulcer.(共著)
(The 9th Taisho International Symposium on Gastroenterology 2001)
マウスの情動行動に対する松果体除去の影響(共著)
(2000)
NIDDMの発症と病態に対するメラトニンの生理的役割(共著)
(第43回日本糖尿病学会 2000)
インシュリン非依存性糖尿病モデルラットの脂質代謝に及ぼす長期メラトニン投与の影響(共著)
(第42回日本脂質生化学研究会・研究集会 2000)

Works (10件)：

メラトニンの抗抑うつ作用
1999 -
Anti-depressive effect of melatonin
1999 -
実験的糖尿病の病態生理におけるメラトニンの役割
1998 -
Role of melatonin in the pathogenesis of experimental diabetes.
1998 -
メラトニンと時計遺伝子の関連性について
1997 -

学歴 (2件)：

- 1972 日本大学医学部医学
- 1972 日本大学

学位 (1件)：

医学博士 (日本大学)

経歴 (1件)：

日本大学医学部医学科教授

受賞 (8件)：

1998 - 世界消化器病学会会長賞 (Presidential Poster)
1995 - 日本大学医師会学術奨励賞
1995 - 日本大学医学部同窓会学術奨励賞
1992 - 国際高血圧学会賞(Travel Award)
1991 - 日本消化器病学会大会賞

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所属学会 (12件)：

日本生化学会 , 日本産科婦人科学会 , 日本内分泌学会 , 日本不妊学会 , The Endocrine Society(USA) , Society for Neuroscience(USA) , The New York Academy of Science , The American Fertility Society , 日本整形外科スポーツ医学会 , 日本実験潰瘍学会 , 日本糖尿病学会 , 日本生殖免疫学会

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