野村亮太

ノムラリョウタ | Nomura Ryota

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (2件)： http://nomuraryota.w.waseda.jp/index.html , http://nomuraryota.w.waseda.jp/index-e.html

研究分野 (6件)：感性情報学 , 学習支援システム , 実験心理学 , 教育工学 , 教育心理学 , 認知科学

研究キーワード (8件)：情報科学 , 非線形科学 , 認知科学 , 教育方法学 , 落語 , 認識論 , 熟達化 , ユーモア心理学

競争的資金等の研究課題 (14件)：

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論文 (32件)：

Nomura, R, Fujiwara, K, Ikeguchi, T. Superposed recurrence plots for reconstructing a common input applied to neurons. Physical Review E. 2022. 106. 3
Ryota Nomura. Influence of crowd size on home advantage in the Japanese football league. Frontiers in Sports and Active Living. 2022. 4. 927774. 1-8
野村亮太. 大学教育における質問の効用:2020年・2021年オンライン開講科目「劇場認知科学」を対象に. 認知科学. 2022. 29. 2. 207-221
野村亮太, 小田部貴子, 丸野俊一. 越境的マインドセット概念の提唱. 人間科学研究. 2021. 34. 2. 85-92
野村亮太. 落語の師弟関係ネットワークの定量分析-芸の継承の系譜-. 笑い学研究. 2021. 28. 5-15

MISC (3件)：

野村亮太. 人間情報科学科劇場認知科学研究室. 人間科学研究. 2023. 36. 2. 263-264
野村亮太, 岡田猛. 演芸における観客どうしの相互作用を推定する (ヒューマンコミュニケーション基礎). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2014. 114. 273. 13-18
野村亮太, 丸野俊一. 身体知に媒介されるユーモア生成過程 : 演者と観客の引き込み現象による検討. 日本認知科学会大会発表論文集 = Annual meeting of the Japanese Cognitive Science Society. 2006. 23. 416-419

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

The power of music that move listener's heart-literally
(非線形ワークショップ 2022)
表現研究におけるシステム論的な分析単位 -再構成された共通入力を用いて-
(認知科学会 2021)
Recurrence-based reconstruction of performer's input with using audience's blink responses
(Online liveness symposium: Conceptualising, practicing, and measuring liveness. Goldsmiths, University of London, UK. 2021)
演者の熟達を定量化する-集団-交差信頼性 (cross-population reliability) の提案-
(計算社会科学ワークショップ 2021)
新たな学術領域「ライブ・パフォーマンスの科学」の創出を目指して
(電子情報通信学会データ工学研究会 2020)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (8件)：

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所属学会 (5件)：

日本教育心理学会 , 日本笑い学会 , 日本認知科学会 , 日本心理学会 , 日本数理生物学会

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野村 亮太