研究者
J-GLOBAL ID：200901041142217259   更新日: 2023年07月03日

永房 典之

ナガフサ ノリユキ | Nagafusa Noriyuki
所属機関・部署：
淑徳大学 人文学部人間科学科

淑徳大学 人文学部人間科学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 社会心理学
研究キーワード (3件)： 社会心理学 ,  臨床発達心理学 ,  犯罪心理学
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2007 - 2008 犯罪不安に関する研究
  • 2006 - 2007 国際テロ等危機管理に関する意識調査
  • 2005 - 2007 保育者適性に関する研究
  • 2004 - 2006 公衆場面での行動基準に関する心理学的研究
  • 1998 - 2004 非行抑制要因としての恥意識に関する研究
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MISC (5件)：
  • Noriyuki Nagafusa. The inhibition function of shame as a moral emotion on juvenile delinquency. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 302-302
  • 恥意識R度(Shame-Consciousness Scale)作成の試み. 東洋大学大学院社会学研究科紀要. 2004. 40. 105-120
  • 日本文化における恥の適応機能に関する一考察. 東洋大学HIRC研究年報. 2004. 1. 42-47
  • 非行抑制機能としての恥意識に関する研究. 社会安全. 2004. 52. 17-34
  • 日本人大学生の恥意識に関する研究-道徳意識・罪悪感・自尊心・シャイネスとの関係-. 東洋大学大学院社会学研究科紀要. 2003. 39. 105-120
書籍 (3件)：
  • なぜ人は他者が気になるのか?-人間関係の心理-
    金子書房 2008 ISBN:9784760830282
  • 社会心理学の基礎と展開
    八千代出版 2003
  • ひとの目に映る自己 -「印象管理」の心理学入門
    金子書房 2003
学歴 (1件)：
  • - 2005 東洋大学大学院 社会学研究科 博士後期課程
学位 (1件)：
  • 博士
受賞 (1件)：
  • 2004 - 財団法人 社会安全研究財団 若手研究者最優秀論文
所属学会 (6件)：
日本感情心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本犯罪心理学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本心理学会
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