島内明文

シマノウチアキフミ | Shimanouchi Akifumi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：哲学、倫理学

研究キーワード (2件)：哲学 , 倫理学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (14件)：

Akira Akabayashi, Akifumi Shimanouchi, Eisuke Nakazawa E, Aru Akabayashi. Do Professional Athletes Have the Right to Dispute a Referee’s Judgment? An Ethical Analysis of Sumo Wrestling in Japan. Bioethics Across the Globe: Rebirthing Bioethics. 2020. 100-112
Eisuke Nakazawa, Akifumi Shimanouchi, Aru Akabayashi, Akira Akabayashi. Should the Japanese government support travels for transplantation as a policy under the National Health Insurance system?. Tramsplant International. 2018. 31. 6. 670-671
島内明文. 「スミスの道徳感情説における共同性の問題:ヒュームとの比較を軸にして」. 『倫理学研究』(関西倫理学会). 2009. 39. 3-13
島内明文. 「アダム・スミスの倫理学の構造と意義の解明」. 2009
島内明文. 「アダム・スミスにおける道徳感情の不規則性」. 『イギリス哲学研究』(日本イギリス哲学会). 2008. 31. 35-51

MISC (3件)：

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

「コメント:倫理学、政治哲学、公衆衛生倫理の立場から」
(医療ビッグデータの利活用を推進に向けて次世代医療基盤法を理解するワークショップ(主催:滋賀医科大学) 2018)
「会話の倫理・序論的考察」
(哲学プラクティス連絡会(第2回) 2016)
「ヒュームとスミスの道徳感情説、その社会哲学的含意」
(道徳心理学コロキアム(第4回) 2013)
「スミスの道徳感情説における共同性の問題:ヒュームとの比較を軸にして」
(関西倫理学会大会(第61回) 2008)
「アダム・スミスにおける道徳感情の不規則性」
(日本イギリス哲学会関東部会(第78回) 2006)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本イギリス哲学会 , 日本倫理学会 , 関西倫理学会

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島内 明文