研究者
J-GLOBAL ID:200901041647581940   更新日: 2024年01月30日

山中 亮

ヤマナカ アキラ | 山中 亮
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 臨床心理学
研究キーワード (3件): 自死遺族 ,  悲嘆 ,  死別
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2018 - 2023 死別への適応における記憶の機能: 故人との絆の変容プロセスの探究
  • 2017 - 2023 「継続する絆」の概念分析と関連要因の実証的検討: 新たな悲嘆理論の構築に向けて
  • 2014 - 2018 「継続する絆」における自伝的記憶の機能
  • 2011 - 2012 故人との絆に地域風土が及ぼす影響:地域に根ざしたグリーフカウンセリングに向けて
  • 2003 - 2004 抑うつと不安が日常の認知的失敗の発生に及ぼす影響-自発性欠損説からの検討-
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論文 (14件):
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MISC (31件):
  • 山中亮. 主体的に生きることの難しさ-野首論文へのコメント-. 岐阜大学心理教育相談研究. 2022. 21. 31-33
  • 山中亮, 久保田健市, 天谷祐子, 伊藤亜矢子, 小川成, 坪井裕子, 中川敦子, 山本竜也. 対人援助職を目指す大学院生の異文化受容態度育成に関する研究 海外ツールをもつ子どものインタビューへの陪席を通じた異文化接触の効果. 日本心理学会大会発表論文集. 2021. 85th
  • 山中亮, 田上恭子. 青年期における故人との絆のあり方ー親との死別を体験した大学生の絆に関する主観的体験ー. 名古屋市立大学医療心理センター臨床心理相談室紀要. 2020. 1. 1-16
  • 田上恭子, 山中亮. 中高年の死別経験と故人に関する不随意記憶(3)-配偶者との死別における継続する絆の性差と死別対象間の違いの検討-. 日本心理学会大会発表論文集. 2020. 84th
  • 山中亮. スクールカウンセラーの今後のあり方について-外部性と予防的介入に注目して-. 平成30年度基本方針「なごや版キャリア支援」策定委託事業調査・研究報告書. 2019. 115-126
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学歴 (3件):
  • 1996 - 2001 東北大学大学院 教育学研究科博士課程後期3年の課程
  • 1994 - 1996 東北大学大学院 教育学研究科博士課程前期2年の課程
  • - 1994 東北大学 教育学部 教育心理学科
学位 (1件):
  • 博士(教育学) (東北大学大学院教育学研究科)
所属学会 (8件):
Asian Society of Human Services ,  日本学生相談学会 ,  日本死の臨床研究会 ,  日本自殺予防学会 ,  日本子ども虐待防止学会 ,  日本臨床死生学会 ,  日本心理学会 ,  日本心理臨床学会
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