松本洸

マツモトコウ | Matsumoto Ko

所属機関・部署：
職名：再雇用大学院教授

研究分野 (3件)：社会心理学 , 社会学 , 栄養学、健康科学

研究キーワード (14件)：客観指標 , 主観指標 , 生活満足感 , 生活環境 , クオリティ・オブ・ライフ , スケーリング , 芸術 , 癒し , ポテンシャル尺度 , 加齢 , 健康 , QOL指標 , 社会指標 , 生活の質

論文 (36件)：

木村友昭, 松本洸, 内田誠也, 山岡淳. 尾形光琳300年忌記念特別展における美術鑑賞による癒し効果 -回答者の性別、年代別、生活の質(QOL)と癒し度との関連-. 一般財団法人MOA健康科学センター研究報告集. 2015. 19. 3-11
内田誠也, 木村友昭, 岡田雄太, 山岡淳, 松本洸. 「癒し」評価スケールを用いた児童書画鑑賞による癒し-3つの年齢群間の特徴について-. 一般財団法人MOA健康科学センター研究報告集. 2014. 18. 67-72
中川祥治, 菅原啓順, 池田俊一, 木村友昭, 清水幸一, 松本洸. 大規模ヒマワリ畑の景観が人に与える癒し効果. 一般財団法人MOA健康科学センター研究報告集. 2014. 18. 53-65
メディカルパフォーマンス・プロジェクト(2). 平成25年度芸術学部・医学部共同研究報告書. 2014. 23-109
打田誠也, 木村友昭, 山岡淳, 新田和男, 菅野久信, 松本洸. 庭園や美術品の鑑賞による癒しが人の心理や生理に及ぼす効果. 一般財団法人MAO健康科学センター研究報告集. 2012. 16. 31-39

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (40件)：

癒し評価スケールを用いた美術鑑賞における心理評価 -回答者の年代、QOLと癒し度との関連-
(日本応用心理学会第82回大会 2015)
美術文化活動のライフスタイルと心理的癒し度との関連について
(日本応用心理学会第82回大会 2015)
日藝版「癒し」心理尺度の因子的妥当性の検討-改定簡易版の作成に向けて-
(第46回日本芸術療法学会 2014)
花を用いた自己表現およびその鑑賞が人の心理生理に及ぼす影響
(第32回日本生理心理学会大会 2014)
「癒し」評価スケールを用いた児童書画鑑賞による癒しの評価-世代間の特徴について-
(日本応用心理学会第80回大会 2013)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (16件)：

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所属学会 (9件)：

日本心理学会 , 日本老年社会科学会 , 日本行動計量学会 , 日本応用心理学会 , 日本学生相談学会 , 日本臨床心理士会 , 日本ストレス学会 , 日本臨床死生学会 , 日本芸術療法学会

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