研究者
J-GLOBAL ID:200901041819082010   更新日: 2023年03月30日

宮岡 孝之

ミヤオカ タカユキ | MIYAOKA Takayuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 民事法学
研究キーワード (3件): 法廷技術 ,  民事実務 ,  民事実務、法廷技術
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 民事実務と民事法との関係
論文 (9件):
  • 宮岡 孝之. 実感・税務調査-客観的必要性の再検討-. 日本税法学会 税法学556号. 2006. >
  • 宮岡 孝之. 時効中断について-主たる債務者の破産と連帯保証人との関係-. 専大ロージャーナル 創刊号. 2006. >
  • 宮岡 孝之. 判決を創る-所得税法の適用範囲について. 札幌学院法学 第21巻第2号. 2005. >
  • 宮岡 孝之. 所得税法56条を合憲とした控訴審判決について. 専修法学論集92号. 2004. >
  • 宮岡 孝之. 例外規定の定め方-合算課税を定めた所得法56条を素材として-. 専修大学総合科学研究 第11号. 2003. >
もっと見る
MISC (6件):
  • 宮岡 孝之. 訴訟代理人に求められるもの. 市民と法 第14号. 2002. >
  • 宮岡 孝之. 法科大学院について思うこと. 専修大学今村法律研究所 研究室報 第36号. 2001. >
  • 宮岡 孝之. これからの弁護士・弁護士会改革. 日本弁護士連合会 自由と正義 第51巻9号. 2000. >
  • 宮岡 孝之. 精神鑑定. 専修大学今村法律研究所 研究室報 第29号. 1997. >
  • 宮岡 孝之. プロ簿のアンケート分析. 東弁私法問題ニュース 第144号. 1997. >
もっと見る
書籍 (10件):
  • Q&A弁護士報酬ハンドブック
    ぎょうせい 2004
  • Q&A 新仲裁法
    三省堂 2004
  • 相談事例からみたADRの有効な活用法
    JCCAジャーナル 第50巻12号 2003
  • 相談事例からみる民事保全の活用
    民事法研究会 『市民と法』第24号 2003
  • ロースクール実験授業 at 専修大学
    辰巳法律研究所 2000
もっと見る
講演・口頭発表等 (3件):
  • 「例外規定の定め方 -合算課税を定めた所得税法56条を素材として-」
    (租税訴訟学会研究会講演 2004)
  • 「例外規定の定め方」
    (日本税務会計学会研究会講演 2004)
  • 「例外規定の定め方」
    (専修大学緑鳳学会研究会講演 2003)
学歴 (1件):
  • 専修大学 法学部 法律学科
学位 (1件):
  • 法学士 (専修大学)
所属学会 (1件):
日本民事訴訟法学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る