研究者
J-GLOBAL ID:200901041872549338   更新日: 2022年09月10日

淺野 政之

アサノ マサユキ | Asano Masayuki
研究分野 (4件): 構造材料、機能材料 ,  機械要素、トライボロジー ,  設計工学 ,  材料力学、機械材料
研究キーワード (14件): 境界要素法 ,  逆解析 ,  残留応力 ,  破損確率 ,  構造健全性評価 ,  信頼性工学 ,  破壊力学 ,  Boundary Element ,  Inverse Analysis ,  Residual Stress ,  Failure Probability ,  Structural Integrity ,  Reliability Engineering ,  Fracture Mechanics
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2003 - 2006 内部残留応力逆解析手法の開発
  • 2003 - 2006 Development on inverse analysis of interior residual stress
MISC (26件):
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特許 (27件):
  • 「許容欠陥寸法決定方法およびシステム」(特開2003-315212号)
  • 「X線残留応力測定装置およびその方法」(特開2003-315171号)
  • 「キャスク」(特願2003-205024号)
  • 「腐食き裂測定の前処理方法」(特願2003 -160429号)
  • 「表面欠陥検出方法及び装置」(特願2003 -101709号)
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書籍 (1件):
  • 構造健全性評価ハンドブック
    共立出版(共著) 2005
講演・口頭発表等 (24件):
  • Welding Residual Stress Evaluation in a Nickel Base Alloy of a Thick Plate Multi-pass Butt Welds
    (Proceedings of the 8th International Welding Symposium organized by Japan Welding Society,No.66 2008)
  • せん断型物体力対の基本解の誘導
    (苫小牧工業高等専門学校紀要第43号(2008-3) 2008)
  • 物体力対分布領域における応力解析精度の向上
    (苫小牧工業高等専門学校紀要第42号(2007-3). 2007)
  • 残留応力場のき裂進展評価
    (原子力発電プラントにおける溶接・残留応力と強度に関する国内シンポジウム(第39回国内シンポジウム資料集)、(社)日本溶接協会、(2007-6)p87. 2007)
  • 弾塑性き裂進展と残留応力
    (平成17年度春季講演会概要集,(社) 日本高圧力技術協会,(2005-5)p6. 2005)
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学位 (1件):
  • 工学博士 (北海道大学)
経歴 (5件):
  • 2006 - 2018/03 - 苫小牧工業高等専門学校 機械工学科
  • 2004 - 2006 横浜国立大学 工学研究院 客員教授
  • 1981 - 2006 東芝 電力・社会システム技術開発センター(旧重電技術研究所)研究員
  • 2004 - - Visiting Professor, Yokohama National University
  • 1981 - - Researcher, Power & Industrial Systems R & D Center, Toshiba Corporation
委員歴 (6件):
  • 2001 - 2006 (社)日本高圧力技術協会 理事
  • 1996 - 2006 (社)日本溶接協会原子力研究委員会委員
  • 1993 - 2006 日本学術振興会129委員会委員
  • 2004 - 2005 (社)日本機械学会 表彰部会委員
  • 2003 - (社)日本機械学会 材料力学部門運営委員
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受賞 (2件):
  • 2007 - (社)日本溶接協会原子力研究委員会貢献賞
  • 1975 - (社)日本機械学会畠山賞
所属学会 (2件):
(社)日本機械学会 ,  Japan Society of Mechanical Engineers
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