研究者
J-GLOBAL ID:200901041895369256   更新日: 2024年02月28日

浅岡 美穂

アサオカ ミホ | Asaoka Miho
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 発生生物学
研究キーワード (8件): ショウジョウバエ ,  幹細胞 ,  発生遺伝学 ,  生殖細胞 ,  Drosophila ,  Stem Cells ,  Developmental Biology ,  Germ Cells
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2023 - 2026 ショウジョウバエ生殖幹細胞の形成に関わる新規間質細胞の機能解析
  • 2013 - 2015 ショウジョウバエにおける生殖幹細胞ニッチの形成過程と調節機構の解明
  • 2008 - 2014 配偶子幹細胞制御機構
  • 2008 - 2012 ショウジョウバエ卵巣/精巣におけるGSC/ニッチ・システムの解明
  • 2009 - 2011 受容体による軸索がイダンス分子の提示と抑制:軸索誘導の新原理
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論文 (12件):
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MISC (5件):
特許 (1件):
書籍 (5件):
  • 新課程二訂版 スクエア最新図説生物
    第一学習社 2023 ISBN:9784804047447
  • 動物学の百科事典 生殖幹細胞ー卵や精子をつくり続けるための細胞
    丸善出版 2018
  • 遺伝子図鑑 幹細胞の特徴
    悠書館 2013
  • 卵子学 ショウジョウバエの卵子幹細胞
    京都大学学術出版会・京都 2011 ISBN:9784876989249
  • DVD「幹細胞とニッチ -見えて来た造血幹細胞のすみか-」
    桜映画社 2004
講演・口頭発表等 (71件):
  • 始原生殖細胞における体細胞性遺伝子発現の抑制は生殖系列と体細胞の分離の維持に必要である
    (日本動物学会第94回大会 2023)
  • ショウジョウバエ始原生殖細胞の異種移植による貯精障害と発生異常
    (日本遺伝学会 第95回大会 2023)
  • Repression of somatic gene expression in primordial germ cells is required to maintain germline/soma separation in Drosophila .
    (The 56th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists 2023)
  • ショウジョウバエ始原生殖細胞における体細胞性遺伝子発現の抑制は生殖系列と体細胞の分離に必要である
    (The 56th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists 2023)
  • ショウジョウバエにおける生殖系列と体細胞系列の分離機構
    (新学術領域研究「配偶子インテグリティの構築」最終領域会議 2023)
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (筑波大学)
受賞 (6件):
  • 2013 - 総合研究大学院大学学融合推進センター 出版補助事業・研究論文掲載費等助成 Egfr signaling controls the size of the stem cell precursor pool in the Drosophila ovary.
  • 2007/03 - 内藤記念科学振興財団 特定研究助成金(ポスターから選出) 生殖幹細胞形成のための微小環境の解析
  • 2005/03 - 内藤記念科学振興財団 特定研究助成金(ポスターから選出) 生殖幹細胞とニッチの形成機構
  • 2001 - 科学技術事業団 (JST) 若手研究者海外派遣事業 リサーチフェローシップ ショウジョウバエにおける生殖幹細胞形成機構の解明
  • 1997 - 筑波大学 学内プロジェクト研究 奨励研究 ショウジョウバエの生殖細胞分化の分子機構
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所属学会 (3件):
日本分子生物学会 ,  日本発生生物学会 ,  日本動物学会
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