研究者
J-GLOBAL ID：200901042157840072
更新日: 2024年04月02日
郷内 武
ゴウナイ タケル | Gonai Takeru
所属機関・部署：
職名：
室長
研究キーワード (4件)：
育種
, ニホンナシ
, breeding
, Japanese pear
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2011 - 2013 ニホンナシ自殖系統におけるリンゴ全ゲノム情報を用いた近交弱勢の解析
- 種間・品種間交雑によるニホンナシ優良品種の育成
- Japanese pear breeding
論文 (18件)：
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Shingo Terakami, Natsumi Ogata, Koichi Kita, Takeru Gonai, Toshihiro Saito, Toshiya Yamamoto. Identification and genetic mapping of novel resistance gene, Rvn4, for pear scab in Chinese pear. Scientia Horticulturae. 2023. 317. 112032-112032
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加川 敬祐, 郷内 武, 市毛 秀則, 藤田 裕, 寺門 巌, 清水 明, 飯村 強. ニホンナシの1株3樹植え1本主枝仕立てによる補植技術-Spot Replanting of Japanese Pear by Planting 3 Trees per Stock and 1-Main Branch Training. 園芸学研究 = Horticultural research (Japan). 2022. 21. 1. 49-56
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Kagawa Keisuke, Gonai Takeru, Ichige Hidenori, Fujita Yutaka, Terakado Iwao, Shimizu Akira, Iimura Tsuyoshi. Effect of Hot Water Drip Irrigation Treatment of Continuous Cropping Soil Before Replanting on Growth and Yields of Young Japanese Pear Trees. The Horticulture Journal. 2022. advpub
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江口 定夫, 浅井 真康, 寳示戸 雅之, 堤 道生, 菅野 勉, 赤松 佑紀, 郷内 武, 朝田 景, 糟谷 真宏, 森 昭憲, et al. 日本のOECD農地の窒素収支の改善方策と耕畜連携の推進方向. 日本土壌肥料学雑誌. 2021. 92. 3. 280-288
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工藤 洋晃, 假屋 哲朗, 桑原 隆明, 脇本 亘, 郷内 武. 豚舎排水からMAP法で固形化した材料の肥料効果. 日本土壌肥料学雑誌. 2021. 92. 1. 31-35
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MISC (62件)：
講演・口頭発表等 (17件)：
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ニホンナシ難改植ほ場における生育促進技術の開発(第2報)1本主枝列植技術による早期収量確保について
(園芸学研究 別冊 2022)
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論文賞 2黒ボク土ナシ園における豚糞堆肥を活用した代替施肥による大気圏および水圏への窒素負荷軽減効果(日本土壌肥料学雑誌論文賞 2021年度北海道大会)
(日本土壌肥料学会講演要旨集 2021)
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ガンマ線を照射したリンゴ花粉を用いたニホンナシとリンゴの交雑実生の特性
(園芸学研究 別冊 2021)
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グラジオラス穂やけ症発生に影響する温度条件の検討とその品種間差
(園芸学研究 別冊 2021)
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黒星病抵抗性ニホンナシ‘ひたち3号’,‘ひたち4号’の育成とその特性
(園芸学研究 別冊 2021)
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学歴 (1件)：
- - 2002 東北大学 農学研究科 環境修復生物工学
学位 (1件)：
受賞 (1件)：
- 2021/09 - 日本土壌肥料学会 日本土壌肥料学雑誌論文賞 黒ボク土ナシ園における豚糞堆肥を活用した代替施肥によ る大気圏および水圏への窒素負荷軽減効果
所属学会 (2件)：
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