研究者

J-GLOBAL ID：200901042271853001 更新日: 2024年01月30日

山手美和

ヤマテミワ | Yamate Miwa

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：臨床看護学

競争的資金等の研究課題 (11件)：

2019 - 2023 高齢心不全患者と家族のAging in Placeを支える心不全緩和ケアの開発
2018 - 2022 乳が患者と家族ががんと共に生き家族として成長していく軌跡を支える看護ケアの開発
2018 - 2019 小児・AYA世代にあるがん体験者の生活の質を高める包括的支援体制構築のための予備研究
2013 - 2016 乳がんサバイバーとして地域で生活していく生活の質を高める包括的支援システムの構築
2012 - 2013 乳がんサバイバーのためのピアサポートプログラムの評価研究

全件表示

論文 (26件)：

山手美和, 綿貫成明, 笠原嘉子, 大石恵子, 相良君映, 中島朋子, 河正子, 飯野京子. 看護大学と医療機関における看護師の連携を基盤とした「たまエンド・オブ・ライフ・ケア交流会」の活動報告. Palliative Care Research. 2014. 9. 3. 907-910
山手美和. 在宅で生活する終末期がん患者の主たる家族介護者の介護する力. 日本在宅ケア学会誌. 2014. 18. 1. 83-90
綿貫成明, 笠原嘉子, 山手美和, 飯野京子. エンド・オブ・ライフ・ケアに関する病院および訪問看護事業所の看護師交流会開催に対するニーズの実態東京都北多摩北部保健医療圏における調査より. 国立病院看護研究学会誌. 2014. 10. 1. 19-26
山手美和. 緩和ケア実習を行なった看護学生の"緩和ケア"に対する捉え方の変化. 国立看護大学校研究紀要. 2014. 13. 1. 37-44
山手美和. 緩和ケア実習における看護学生の学び-死生観の変化と患者との関係性構築-. 国立看護大学校研究紀要. 2014. 13. 1. 45-54

もっと見る

講演・口頭発表等 (28件)：

Characteristic of Posttraumatic Growth of Breast Cancer Patients
(21th EAFONS & 11th ICN, 2018, (Seoul,South Korea) 2018)
乳がん患者が捉えた医師の説明の理解度と乳がん体験者との交流への認識の実態
(第30回日本がん看護学会学術集会 2016)
ピアサポーターがピアサポートを継続している支え
(第30回日本がん看護学会学術集会 2016)
乳がん患者が捉えた医師の説明の理解度と乳がん体験者との交流への認識の実態
(第30回日本がん看護学会学術集会 2016)
ピアサポーターがピアサポートを継続している支え
(第30回日本がん看護学会学術集会 2016)

もっと見る

学歴 (2件)：

高知女子大学看護学研究科
聖路加看護大学看護学研究科

学位 (2件)：

博士(看護学) (聖路加看護大学)
修士(看護学) (高知女子大学)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM