正高信男

マサタカノブオ | Masataka Nobuo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：実験心理学

研究キーワード (2件)：発達心理学 , Developmental Psychology

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (146件)：

MISC (86件)：

T. Isomura, S. Ogawa, N. Masataka. Attentional Sensitivity to Features of Angry Faces and Domain-General Cognitive Characteristics. 2015 International Meeting for Autism Research(14 May 2015, Salt Lake City, UT). 2015
正高信男. Snake detection and red snake effect. 国際霊長類学会. 2014
Ogawa S, Fukushima-Murata M, Kubo-Kawai N, Asai T, Taniai H, Masataka N. Characteristics of reading and writing difficulties in Japanese Children with Learning Disabilities-from the viewpoint of the Japanese feature-. IDA Annual Reading, Literacy & Learning Conference. 2013
佐藤杏奈, 香田啓貴, Lemasson A, 南雲純治, 正高信男. ニホンザルにおける乳児への視覚的選好性:顔・性・年齢・異種の効果. 第73回動物心理学会大会. 2013
磯村朋子, 正高信男. 自閉症児における怒り顔発見の優位性効果の背景にある特殊な認知的処理様式の解明. 日本心理学会第77回大会. 2013

書籍 (56件)：

自閉症の世界多様性に満ちた内面の真実
講談社 2017 ISBN:9784065020142
The Knowledge Instinct, Cognitive Functions of Music and Cultural Evolution
IGI Global. 2016
コミュ障動物性を失った人類正しく理解し能力を引き出す
講談社 2015 ISBN:9784062579230
教育と医学 2013年 11月号
慶應義塾大学出版会 2013
団塊のジジババが日本をダメにする
潮出版社 2011 ISBN:9784267018787

講演・口頭発表等 (47件)：

ニューロダイバーシティの科学をめざして
(日本LD学会第27回大会 2019)
自閉症・ニューロダイバーシティ・魅力工学
(電子情報通信学会魅力工学シンポジウム2018 2018)
Snake detection and red snake effect
(国際霊長類学会 2014)
人間にとって障害とは何か
(第7回日本心身医療学会 2010)
音楽の起源
(第8回音楽療法学会 2009)

Works (2件)：

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本動物行動学会 , 日本動物心理学会 , 日本発達心理学会 , 日本霊長類学会 , 日本心理学会 , 日本人類学会

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正高 信男