研究者
J-GLOBAL ID:200901042380806986
更新日: 2003年11月25日
石井 拓磨
イシイ タクマ | Ishii Takuma
所属機関・部署:
千葉大学 大学院 医学研究院 公衆衛生学講座
千葉大学 大学院 医学研究院 公衆衛生学講座 について
「千葉大学 大学院 医学研究院 公衆衛生学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
大学院医学研究院公衆衛生学助手
研究分野 (1件):
医化学
研究キーワード (5件):
臨床心理学
, 倫理
, サポートグループ
, 遺伝カウンセリング
, Genetic Counseling
競争的資金等の研究課題 (10件):
1996 - 日本における遺伝カウンセリングシステムの構築に関する総合研究
遺伝カウンセリングにおける看護師・保健師・助産師の役割に関する研究
初等中等教育における遺伝教育の方法とその教材開発に関する研究
遺伝カウンセリングにおける法学的諸問題に関する研究
遺伝カウンセリングにおける倫理的諸問題に関する研究
疾患別の効果的な療育方法の開発に関する研究
サポートグループ(親の会・患者の会・家族の会など)情報の一元的提供に関する研究
サポートグループ(親の会・患者の会・家族の会など)の支援のあり方に関する研究
サポートグループ(親の会・患者の会・家族の会など)の役割に関する研究
遺伝カウンセリングにおける臨床心理士の役割に関する研究
全件表示
MISC (3件):
The role of different X-inactivation pattern on the variable clinical phenotype with Rett syndrome. Brain & Development. 2001. 23(Suppl.), S161-164
The role of different X-inactivation pattern on the variable clinical phenotype with Rett syndrome. Brain & Development. 2001. 23(Suppl.), S161-164
Simpson-Golabi-Behmel症候群-Beckwith-Wiedemann症候群との異同を含めて-. 小児科. 1999. 40(9), 1139-1142
書籍 (1件):
5.染色体異常,奇形症候群,遺伝カウンセリング 2.Down症候群
今日の小児治療指針(第13版),医学書院 2003
Works (2件):
染色体検査に至るまでの過程及び結果告知についての実態調査(染色体起因しょうがいじの親の会)-報告書あり-
2003 -
平成14年度 松下視聴覚教育研究財団-松下視聴覚教育助成-第9回研究開発助成 特定課題II.「初等中等教育におけるデジタルコンテンツの開発と活用に関する研究」 ヒトの遺伝に関わる総合教育マルチメディア教材開発と教育方法に関する研究
2002 -
所属学会 (12件):
日本遺伝看護研究会
, 日本先天異常学会
, 日本小児保健学会
, 日本新生児学会
, 日本小児神経学会
, 日本先天代謝異常学会
, 日本小児遺伝学会
, 日本小児科学会
, American Society of Human Genetics
, 日本遺伝カウンセリング学会
, 日本人類遺伝学会
, American Society of Human Genetics
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM