研究者
J-GLOBAL ID:200901042416326420   更新日: 2024年02月01日

難波 孝志

ナンバ タカシ | NAMBA Takashi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.osaka-ue.ac.jp/
研究分野 (2件): 社会学 ,  データベース
研究キーワード (6件): 社会調査 ,  地域社会学 ,  都市社会学 ,  社会調査 ,  地域社会学 ,  都市社会学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2023 - 2027 存続危機時代における基礎自治体の施策と首長の意識に関する実証的研究
  • 2019 - 2022 軍用地コンバージョンの国際比較:沖縄の基地移転と跡地再開発をめぐる地域社会研究
  • 2016 - 2020 軍事基地跡地利用の日独比較研究-沖縄の補償型振興開発の計画と現実-
  • 2016 - 2019 軍事基地跡地利用の日独比較研究-沖縄の補償型振興開発の計画と現実-
  • 2013 - 2016 農林漁業地域における「地域の壁」形成に関する探索的研究
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論文 (43件):
  • 研究代表者 難波孝志. 軍事基地跡地利用の日独比較研究. 『軍事基地跡地利用の日独比較研究-沖縄の補償型振興開発の計画と現実-』平成28~令和元年度 JSPS科研費(基盤研究(C))課題番号(16K04124) 研究成果報告書 研究代表者(難波孝志). 2020. 1-9
  • 書評「石田光規編著『郊外社会の分断と再編』」. 日本都市社会学会年報. 2019. 37. 110-113
  • Takashi Namba. Role of the Local Governments in the Process of Overdevelopment of the US Military Base Sites in Okinawa. Trust and Risks in Changing Societies. 2018. 365-376
  • 軍事基地跡地コンバージョン研究のめざすもの -軍用地コンバージョンの日独比較研究(1)-. 大阪経大論集. 2018. 68. 5. 93-103
  • 難波 孝志. 沖縄軍用跡地利用とアソシエーション型郷友会-郷友会組織の理念と現実-. 社会学評論. 2017. 67. 4. 383-399
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MISC (3件):
  • 研究代表者 難波孝志. 『軍用地コンバージョンの国際比較-沖縄の基地移転と跡地再開発をめぐる地域社会研究-』令和年度~令和3年度 JSPS科研費(基盤研究(B)(一般))課題番号(19H01581) 研究成果報告書 第2輯. 2023. 2. 1-21
  • 研究代表者 難波孝志. 『軍用地コンバージョンの国際比較-沖縄の基地移転と跡地再開発をめぐる地域社会研究-』令和年度~令和3年度 JSPS科研費(基盤研究(B)(一般))課題番号(19H01581) 研究成果報告書 第1輯. 2021. 1. 1-22
  • 研究代表者 難波孝志. 『軍事基地跡地利用の日独比較研究-沖縄の補償型振興開発の計画と現実-』平成28~令和元年度 JSPS科研費(基盤研究(C))課題番号(16K04124) 研究成果報告書. 2020. 1-9
書籍 (12件):
  • 図説 世界の地域問題100
    ナカニシヤ出版 2021
  • 米軍基地と沖縄地域社会 シリーズ 沖縄の地域自治組織1<北中部編>
    ナカニシヤ出版 2020 ISBN:9784779515002
  • <I>The Crisis of Democracy? : Chances, Risks and Challenges in Japan (Asia) and Germany (Europe)</I>
    Cambridge Scholars Publishing 2020
  • 昭和・平成の越県合併に伴う町内会の確執と再編-長野県旧神坂村・旧山口村を事例として-
    日本村落研究学会 2014 ISBN:9784540141218
  • 現代与論島に見る地域住民組織の社会的現実:琉球と薩摩の間で、(杉本久未子・藤井和佐編『変貌する沖縄離島社会:八重山にみる地域「自治」』所収)
    ナカニシヤ出版 2012 ISBN:9784779506239
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講演・口頭発表等 (24件):
  • 日本の地域社会の見えない壁:沖縄の山原(やんばる)を事例として
    (Japan ZentrumVeranstaltungen 2023)
  • 軍用地の存在と地域社会(1)--三沢基地・小松基地の集団移転補償事例
    (第95回日本社会学会大会 2022)
  • 軍用地コンバージョンの比較研究(1)-ドイツ-バンベルクの難民収容事例-
    (第94回 日本社会学会大会 2021)
  • 沖縄の地域自治組織と基礎自治体の関係性--沖縄県名護市の区を事例として
    (第92回日本社会学会大会 2019)
  • 軍用地返還跡地利用の日独比較研究--国際比較の事例としての 沖縄
    (日本社会学会 第91回大会 (於 甲南大学) 2018)
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Works (1件):
  • 名短パソコンユーザーズガイド
    2008 -
学位 (1件):
  • 修士(社会学) (関西大学)
経歴 (9件):
  • 2022/04 - 現在 大阪経済大学大学院 経営情報研究科 部長(学部長含む)
  • 2012/04 - 現在 大阪経済大学 情報社会学部 情報社会学科 教授
  • 2013/04 - 2015/03 大阪経済大学 情報社会学部 部長(学部長含む)
  • 2013/04 - 2015/03 大阪経済大学 情報社会学部 情報社会学部長
  • 2009/04 - 2012/03 大阪経済大学 経営情報学部 ビジネス情報学科 教授
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所属学会 (6件):
関西社会学会 ,  都市住宅学会 ,  日独社会科学学会 ,  日本都市社会学会 ,  日本社会情報学会 ,  日本社会学会
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