岡昌吾

オカショウゴ | Oka Shogo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：薬系衛生、生物化学 , 機能生物化学 , 神経科学一般

研究キーワード (4件)：糖鎖生物学 , グルクロン酸転移酵素 , HNK-1 , 神経糖鎖生物学

競争的資金等の研究課題 (30件)：

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論文 (150件)：

森瀬譲二, 高倉大輔, 川崎ナナ, 野中元裕, 岡昌吾. 糖鎖生物学と腎臓腎機能に関連した非硫酸化HNK-1糖鎖の発現解析および腎機能障害マーカーへの展開. 日本腎臓学会誌. 2022. 64. 3. 179-179
森瀬譲二, 飯倉七奈子, 阿部沙也佳, 北野仁望, 高倉大輔, 川崎ナナ, 野中元裕, 岡昌吾. 次世代を担う若手研究者が集う疾患糖鎖研究のフロンティア腎障害に伴う非硫酸化HNK-1糖鎖の発現変化解析. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2021. 94回. [1S01a-03]
Haruka Kawade, Jyoji Morise, Sushil K Mishra, Shuta Tsujioka, Shogo Oka, Yasuhiko Kizuka. Tissue-Specific Regulation of HNK-1 Biosynthesis by Bisecting GlcNAc. Molecules (Basel, Switzerland). 2021. 26. 17
Yasuhiko Kizuka, Jyoji Morise, Shogo Oka. Enzyme assay of sulfotransferase for HNK-1 epitope (HNK-1ST, CHST10). 2021
Yasuhiko Kizuka, Jyoji Morise, Shogo Oka. Enzyme assay of glucuronyltransferases for HNK-1 epitope (GlcAT-P, B3GAT1 and GlcAT-S, B3GAT2). 2021

MISC (69件)：

講演・口頭発表等 (52件)：

Monomers of AMPA-type glutamate receptor subunits diffuse in and out of spines; unraveling by single-molecule tracking
(Biophysical Society 63rd Annual Meeting (BPS19) 2019)
ヒト特異的に生じる異種自己抗原に対する免疫応答のマウスモデル樹立
(第91回日本生化学会大会 2018)
サイコシンによるエンドマイトーシス誘導機構の解明
(第91回日本生化学会大会 2018)
HNK-1糖鎖はTenascin-CとContactin-1を介した神経軸索伸長を促進させる
(第37回日本糖質学会年会 2018)
糖尿病性腎症に伴う腎臓内の非硫酸化型HNK-1糖鎖発現変化の解析
(第58回日本臨床化学会年次学術集会 2018)

学位 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本糖質学会 , 日本神経科学学会 , 日本薬学会 , 日本生化学会

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岡 昌吾