研究者

J-GLOBAL ID：200901042884038106 更新日: 2024年01月30日

玉川明朗

タマガワアキラ | Tamagawa Akira

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (4件)：医療管理学、医療系社会学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 生理学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

1998 - 1999 肥満型糖尿病におけるUCP-2、UCP-3遺伝子発現の低下とその増強

論文 (15件)：

Akira Tamagawa, A.GerlinskayaRyoichi NagatomiMikhail, P.Moshkin. Female Pheromone and Physical Exercise Improve Endocrine Status in Elderly Japanese Men. Anti-Aging Medicine. 2008. 5. 6. 57-62
Mitsuharu Okutsu, Yuko Yoshida, Xiumin Zhang, Akira Tamagawa, Takayoshi Ohkubo, Ichiro Tsuji, Ryoichi Nagatomi. Exercise training enhances in vivo tuberculosis purified protein derivative response in the elderly. Journal of applied physiology (Bethesda, Md. : 1985). 2008. 104. 6. 1690-6
Fujita Kazuki, Nagatomi Ryoichi, Hozawa Atsushi, Ohkubo Takayoshi, Sato Koya, Anzai Yukiko, Sauvaget Catherine, Watanabe Yoko, Tamagawa Akira, Tsuji Ichiro. Effects of exercise training on physical activity in older people: a randomized controlled trial. J Epidemiol. 2003. 13. 2. 120-126
藤田和樹, 永富良一, 寶沢篤, 大久保孝義, 玉川明朗, 辻一郎, 久道茂. 高齢者に対する運動訓練の日常身体活動量に及ぼす長期的効果の検証. 日本老年医学会雑誌. 2002. 39. Suppl. 93-93
寳澤篤, 大久保孝義, 辻一郎, 久道茂, 藤田和樹, 永富良一, 玉川明朗, 佐藤明, 大森浩明, 入江徳子, et al. 高齢者に対する運動訓練の効果 RCT後半年の調査から. 宮城県公衆衛生学会会誌. 2001. 33. 14-14

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MISC (23件)：

玉川明朗. 学校現場での突然死 (教育情報誌エデュカーレ). 教育情報誌エデュカーレ. 2008. 17. 2-5
藤井久雄, 鈴木省三, 高橋弘彦, 佐藤佑, 玉川明朗, 永富良一, 山崎省一, 川上吉昭. 高強度な間欠的運動時の分岐鎖アミノ酸摂取が脚筋力に及ぼす効果. 体力科学. 2005. 54. 5. 384-384
久道茂, 玉川明朗. 第56回日本体力医学会大会を終えて. 体力科學. 2001. 50. 6. i-ii
Takayoshi Ohkubo, Atsushi Hozawa, Ryoichi Nagatomi, Kazuki Fujita, Kazuki Fujita, Catherine Sauvaget, Catherine Sauvaget, Yoko Watanabe, Yukiko Anzai, Akira Tamagawa, et al. Effects of exercise training on home blood pressure values in older adults: A randomized controlled trial. Journal of Hypertension. 2001. 19. 1045-1052
金見修, 永富良一, 奥津光晴, 張秀敏, 玉川明朗, 大森浩明. Foot shockストレスによるNK依存性抗腫瘍活性の変動. 日本免疫学会総会・学術集会記録. 2000. 30. 157-157

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書籍 (1件)：

Psychoneuroendocrinology Research Trends
Nova Biomedical 2007

講演・口頭発表等 (3件)：

「地域での健康増進をバックアップ -特定健診・保健指導に焦点をあてて-」
(日本体力医学会大会 2007)
運動の継続現実的問題は何か?
(日本体力医学会東北地方会 2007)
電気刺激による筋力トレーニングは要介護者の自立支援に活用できるか?
(弟61回日本体力医学会大会 2006)

学歴 (2件)：

- 1984 順天堂大学体育学研究科
- 1982 順天堂大学体育学部

学位 (1件)：

体育学修士 (順天堂大学)

委員歴 (2件)：

2009/12 - 現在日本バドミントン指導者連盟体力測定プロジェクト委員
2009/12 - 現在日本バドミントン指導者連盟体力測定プロジェクト委員

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