野村康

ノムラコウ | Nomura Ko

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

研究分野 (2件)：環境政策、環境配慮型社会 , 政治学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (20件)：

野村康. 環境知の特性と批判的実在論の可能性-環境教育への認識論的アプローチ-. 環境教育. 2021. 30. 3. 41-49
Nomura Ko. Antiwhaling Groups in Japan: Their Historical Lack of Development and Relationship With National Identity. JOURNAL OF ENVIRONMENT & DEVELOPMENT. 2020. 29. 2. 223-244
Ko Nomura. Environmental Education Research in Japan-A Fragmented Field of Inquiry-. Japanese Journal of Environmental Education. 2017. 26. 4. 57-64
野村康. 日本における反捕鯨団体の比較政治学的考察-ノルウェーとの対比を通じて-. 人間環境学研究. 2016. 14. 1. 75-89
野村康. 日本における環境教育研究の特徴と課題-学会誌の傾向からみた公害教育研究の意義を中心に-. 環境教育. 2015. 25. 1. 82-95

MISC (19件)：

Ko Nomura. Environmental Education Research in Japan-A Fragmented Field of Inquiry-. Japanese Journal of Environmental Education. 2017. 26. 4. 57-64
野村康. 日本における反捕鯨団体の比較政治学的考察-ノルウェーとの対比を通じて-. 人間環境学研究. 2016. 14. 1. 75-89-89
野村康. 日本における環境教育研究の特徴と課題-学会誌の傾向からみた公害教育研究の意義を中心に-. 環境教育. 2015. 25. 1. 82-95-95
野村康. 民主政と越境的直接行動-太地町における反捕鯨活動の批判的考察-. 人間環境学研究. 2013. 11. 2. 91-105-105
野村康. アジア太平洋地域におけるESD:研究の現状と課題. 環境教育. 2010. 20. 1. 6-15

書籍 (11件)：

「持続可能な社会」日本環境教育学会ほか[編] 『事典持続可能な社会と教育』
教育出版 2019
「環境政治学」環境経済・政策学会[編] 『環境経済・政策学事典』
丸善出版 2018
社会科学の考え方-認識論、リサーチ・デザイン、手法
名古屋大学出版会 2017 ISBN:9784815808761
The Environment, Sustainability and Universities in Indonesia: An Examination of the Nexus. In J.C.K. Lee and R. Efird eds. Schooling for Sustainable Development Across the Pacific.
Springer 2014
「インドネシア-環境教育の展開とESDの批判的考察」, 阿部治・田中治彦(編)『アジア・太平洋地域のESD:〈持続可能な開発のための教育〉の新展開』
明石書店 2012 ISBN:9784750335759

講演・口頭発表等 (1件)：

Works (4件)：

持続可能な社会
野村康, 阿部治 2019 -
環境政治学
2018 -
「気候変動への適応と教育[キリバス]」
2012 -
Sustainability in higher education in the Asia-Pacific region: developments, challenges and prospects
2010 -

経歴 (2件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

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野村 康