研究者
J-GLOBAL ID：200901043267212995
更新日: 2022年06月29日
中村 直子
ナカムラ ナオコ | Nakamura Naoko
所属機関・部署：
職名：
准教授
研究キーワード (3件)：
言語学
, ドイツ語学
, deutsche Sprachwissenschaft
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- Der historische Prozess der Rechtschreibreform in Deutschland
- Die Beziehung der Rechtschreibregeln zu Kategorisierung der trennbaren Verben
- Gegenwärtige Rechtschreibreform in Deutschland
論文 (5件)：
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中村 直子. 名詞-現在分詞結合の位置づけ -一語書きされる名詞-動詞結合との関係-. 言語文化学研究 言語情報編. 2018. 13. 37-54
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中村 直子. 近年の不変化詞動詞研究のひとつのアプローチ -Nanna Fuhrhopの研究を追う-. 言語文化学研究 言語情報編. 2017. 12. 85-97
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中村 直子. 不変化詞動詞における一語書き・分かち書き -名詞・動詞結合を中心に-. 言語文化学研究 言語情報編. 2016. 11. 51-66
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中村 直子. 分離動詞と「語」の概念. 言語文化学研究 言語情報編. 2013. 8. 45-54
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中村 直子. ドイツ語正書法改革,法学者,言語に関する一考察. 言語文化学研究 言語情報編. 2012. 7. 15-25
MISC (14件)：
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正書法改革はどれほど受け入れられたか?. 大阪府立大学紀要人文・社会科学. 2001. 49. 41-51
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Wie weit ist die Rechtschreibreform akzeptiert worden?. Bulletin of the Osaka Prefecture. 2001. 49. 41-51
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正書法改革の施行における諸問題-シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州の場合. 独仏文学. 2000. 34. 129-148
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Problematik der Einführung der Rechtschreibreform-Im Fall Schleswig-Holsteins-. Doku-Futsu Bungaku. 2000. 34. 129-148
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正書法改革が社会に与えた波紋-新聞記事を手がかりに-. 大阪府立大学独仏文学研究会「独仏文学」. 1998. 32. 115-141
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講演・口頭発表等 (2件)：
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名詞を第一構成要素としてもつ現在分詞 一語書きされる名詞-動詞結合のひとつのバリエーションとして
(京都ドイツ語学研究会第93回例会 2017)
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不変化詞動詞(Partikelverb)における、一語書き・分かち書き
(日本独文学会京都支部秋季研究発表会 2013)
経歴 (4件)：
- 2017/04 - 現在 大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 准教授
- 2005/04 - 2017/03 大阪府立大学 人間社会学部 講師
- 1998 - 2005 - 大阪府立大学総合科学部 講師
- 1996 - 1998 大阪府立大学総合科学部 助手
委員歴 (2件)：
- - 2004 京都ドイツ語学研究会 会計
- 2001 - 2002 日本独文学会京都支部 渉外
所属学会 (4件)：
阪神ドイツ文学会
, 日本独文学会京都支部
, 日本独文学会
, 日本独文学会教育部会
