研究者
J-GLOBAL ID:200901043605510980
更新日: 2022年08月05日
大島 正史
オオシマ マサシ | Masashi Oshima
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研究分野 (1件):
整形外科学
研究キーワード (2件):
脊椎脊髄外科
, 整形外科
論文 (21件):
徳橋泰明, 上井浩, 大島正史. 【脊髄障害の診断アルゴリズム】 圧迫病変による脊髄障害の診断アルゴリズム. 脊椎脊髄ジャーナル. 2010. 23. 10. 933-942
大島正史, 徳橋泰明. 【腰部脊柱管狭窄症診療戦略】 腰部脊柱管狭窄症;椎間固定術. Monthly Book Orthopaedics. 2010. 23. 10. 49-56
徳橋泰明, 大島正史, 上井浩. 【骨・軟部腫瘍 先端的研究と臨床の現況】 治療 癌の骨転移 癌の脊椎転移に対する手術的治療. 整形外科. 2010. 61. 8. 912-918
中山渕志, 大島正史, 徳橋泰明. 画像診断シリーズ「脊髄腫瘍」SchwannomaとMeningiomaについて. 日大医学雑誌. 2010. 69. 4. 221-223
鈴木麗, 吉田行弘, 大島正史, 徳橋泰明, 竹内正樹. 血管柄付き腓骨移植術で再建を行った上腕骨骨肉腫の1例. 東日本整形災害外科学会雑誌. 2010. 22. 2. 247-251
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MISC (6件):
徳橋泰明, 上井浩, 大島正史. 脊椎疾患におけるレッドフラグ. ペインクリニック. 2014. 35. 10. 1365-1373
徳橋泰明, 上井浩, 大島正史, 小川剛史. 転移性脊椎腫瘍に対する手術治療の最前線. 脊椎脊髄ジャーナル. 2014. 27. 4. 383-389
三宅洋一, 大島正史, 徳橋泰明. ロコモシリーズ2 腰椎変性すべり症. 日大医学雑誌. 2013. 72. 3. 123-125
大島正史, 徳橋泰明, 星野雅洋, 松崎浩巳, 大森圭太, 上井浩. 中長期経過における脊椎固定インプラント破損例の検討ー胸腰椎後方インストゥルメンテーション手術後のスクリュー・ロッド折損について. 脊椎脊髄ジャーナル. 2012. 25. 7. 666-672
大島正史, 徳橋泰明. 腰部脊柱管狭窄症の診断と治療ーガイドラインを中心にー. 日大医学雑誌. 2012. 71. 2. 116-122
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書籍 (12件):
椎体骨折診療ガイド
ライフサイエンス出版株式会社 2014
整形外科 サージカルアプローチ
株式会社 メジカルビュー社 2014
新脊椎インストゥルメンテーション テクニカルポイントと合併症対策
株式会社 メジカルビュー社 2014
脊椎脊髄術中・術後のトラブルシューティング
株式会社 三輪書店 2014
痛み・しびれ その原因と対処法
真興交易(株)医書出版部 2013
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講演・口頭発表等 (30件):
腰椎変性すべり症に対する後側方固定術の長期成績ー術後15年以上ー
(第44回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2015)
脊髄腫瘍の診断と治療-硬膜内髄外腫瘍を中心に-
(第2回神田川脊椎研究会 2014)
腰椎分離症に対する分離部修復術の治療成績-Segmental Pedicular Screw Hook Fixation-
(第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2014)
見て学ぶ脊椎外科基本手技 腰椎椎間板ヘルニアに化膿性脊椎炎を合併し、内視鏡下手術を施行した1例
(第54回関東整形災害外科学会 2014)
椎間可動性を温存した椎弓根スクリューの開発
(第21回日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2012)
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学歴 (1件):
- 1996 日本大学 医学部
学位 (1件):
HAブロックにより椎体形成術を施行した椎体の力学的強度と組織学的検討 (日本大学)
経歴 (1件):
日本大学 医学部医学科整形外科学 助教
所属学会 (4件):
日本整形外科学会
, 日本脊椎脊髄病学会
, 東日本整形災害外科学会
, 日本脊椎インストゥルメンテーション学会
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