研究者
J-GLOBAL ID:200901043625659026
更新日: 2023年06月08日
竹内 茂夫
タケウチ シゲオ | TAKEUCHI SHIGEO
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所属機関・部署:
京都産業大学 文化学部国際文化学科
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.kyoto-su.ac.jp/~atake/
研究分野 (4件):
ヨーロッパ史、アメリカ史
, 言語学
, 宗教学
, 情報学基礎論
研究キーワード (8件):
古典ヘブライ語を中心とした北西セム語学,古代オリエントの音楽,旧約聖書の楽器,旧約聖書の朗唱記号(テアミーム),初期バロック音楽の様式と実践,リコーダーの歴史と奏法,音律と調律
, 音律と調律
, リコーダーの歴史と奏法
, 初期バロック音楽の様式と実践
, 旧約聖書の朗唱記号(テアミーム)
, 旧約聖書の楽器
, 古代オリエントの音楽
, 古典ヘブライ語を中心とした北西セム語学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2008 - 初期バロック音楽の様式と実践
旧約聖書の音楽
聖書ヘブル語の動詞に関するテクスト言語学的研究
Computer-Aided Text Processing of Languages and Characters in West Asia
Text-Linguistic Study on the Verb in Biblical Hebrew
Typological Study on the Object-Marking in Semitic Languages
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論文 (3件):
詩篇68篇25-26節における音楽と『聖所』. 神戸ルーテル神学校神学誌. 2021. 41
詩篇126篇注解と私訳:新改訳2017も参考に. 神戸ルーテル神学校神学誌 宣教と神学. 2018. 39. 71-80
竹内 茂夫. 旧約聖書釈義ノート. 神戸ルーテル神学校 宣教と神学. 2015. 27. xi-xiii
MISC (49件):
初期バロック(17世紀)音楽入門 (11):5コース・ギター (バロック・ギター) その2. 名古屋バロック音楽協会会報 コンティヌオ. 2022. 181. 10-13
初期バロック(17世紀)音楽入門 (10):5コース・ギター(バロック・ギター). 『名古屋バロック音楽協会会報 コンティヌオ』. 2021. 180. 7-9
初期バロック (17 世紀) 音楽入門 (9):テオルボ (キタローネ) の数少ない曲集. コンティヌオ(名古屋バロック音楽協会). 2021. 179. 7-11
初期バロック (17 世紀) 音楽入門 (8):テオルボ、キタローネ、アーチリュート. コンティヌオ(名古屋バロック音楽協会). 2021. 178. 9-12
初期バロック(17世紀)音楽入門 (7):リコーダー指定の曲の少なさ. 名古屋バロック音楽協会会報 コンティヌオ. 2020. 176. 9-12
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書籍 (20件):
キドナー著『箴言』(ティンデル聖書注解)
いのちのことば社 2012
『現代神学事典』「詩篇」「祭り」の項
いのちのことば社 2010
『Newton』2008年5月号 「『ABC』の起源にせまる アルファベットのルーツ 4000年の歴史をもつ,世界文字の“原型”とは?」の特集
ニュートンプレス 2008
アザティワダ碑文のフェニキア語部分における非過去を表す不定詞絶対形再考
実験音声学と一般言語学-城生伯太郎博士還暦論文集- 2006
『オリエント事典』「ミシュナ・ヘブライ語」の項
(岩波書店) 2004
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講演・口頭発表等 (36件):
ヘブル語のいろは歌 (アルファベット詩篇) 「知恵のはじめは主への怖れ」(詩篇 111 篇)を読んでみましょう
(やさしく読める聖書語学 オンライン短期講座 2021)
ヴァヴ継続法完了形を中心にした動詞の復習~ 『目には目を』(レビ記24章)を読んでみましょう~
(やさしく読める聖書語学 オンライン短期講座 2021)
シェーンベルク:〈ワルシャワの生き残り〉作品46のヘブライ語男声合唱部分の発音と歌詞
(日本音楽学会第71回全国大会(武蔵野音楽大学) 2020)
ミーントーンとは何か〜その現代への活かし方〜
(奏楽を学ぶ会 第71回例会 2020)
「聖所のオーケストラ?」〜詩篇150篇をヘブル語で〜
(2020)
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Works (97件):
ぶらっとグッゲンハイム邸 春のおとずれ
La voce del Seicento 2022 -
名古屋バロック音楽協会第123回例会
La voce del Seicento 2022 -
感謝の響き Vol.13 ~祈り 愛 希望〜
La voce del Seicento 2022 -
幸あれ マリア様 La voce del Seicento による 17 世紀のマリア讃歌と テオルボ・リコーダー独奏曲
La voce del Seicento 2021 -
roccobarocco 声楽発表会
La voce del Seicento 2021 -
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学歴 (4件):
- 1992 筑波大学 文芸・言語研究科 セム語学,一般言語学
- 1992 University of Tsukuba Graduate School, Division of Literature and Linguistics
- 1984 京都産業大学 外国語学部 言語学科 言語学専修
- 1984 Kyoto Sangyo University Faculty of Foreign Language
学位 (3件):
Master of Literature (University of Tsukuba)
文学修士 (京都産業大学)
文学修士(言語学) (筑波大学)
経歴 (2件):
1999 - 2000 ライデン大学文学部中近東学科客員研究員
1992 - 1994 日本学術振興会特別研究員
委員歴 (8件):
2007 - 平成17年から開講している音楽文化論 (古代からバッハまでの音楽史) について,『選べるわかる大学・短大マガジン2007』(旺文社) の取材を受けて掲載 (平成19年4月)。
1995 - 旧約釈義研究会 会計
筑波一般言語学研究会 編集長
筑波一般言語学研究会 編集委員
フォークダンス「マイムマイム」の言葉の起源がヘブライ語でどのような意味かについて,「笑っていいとも」(フジテレビ) から取材を受け,フリップにて放映 (平成17年6月)。
ラテン文字の歴史について,毎日コミュニケーションの雑誌(ムック)の取材を受けて掲載 (平成19年9月)。
『Newton』の「アルファベットのルーツ」の特集に協力(平成20年)。
全国高等学校ギター・マンドリン音楽コンクールの審査員(平成25年度〜)。
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所属学会 (6件):
日本音楽学会
, 筑波一般言語学研究会
, 日本福音主義神学会
, 旧約釈義研究会
, 日本言語学会
, 日本オリエント学会
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