山岸直基

ヤマギシナオキ | Yamagishi Naoki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：実験心理学 , 実験心理学

研究キーワード (9件)：行動分析学 , 行動変動性 , 教示が行動に与える影響 , 価値割引 , 人間行動の実験的分析 , インストラクショナルデザイン , 実験行動分析学 , 実験的行動分析 , 学習心理学

論文 (17件)：

Paul Romanowich, Takeharu Igaki, Naoki Yamagishi, Tyler Norman. Differential Associations between Risky Cell-Phone Behaviors and Discounting Types. The Psychological Record. 2020
山岸直基. ルールの変更経験は強化への感受性を増加させる. 哲学. 2019. 142. 127-142
井垣竹晴, 山岸直基. 個体内比較による負の強化で維持された反応復活の検討. 流通経済大学流通情報学部紀要. 2019. 23. 13-23
井垣竹晴, Romanowich, P, 山岸直基. Using Smartphones While Walking is Associated with Delay but Not Social Discounting. The Psychological Record. 2019. 69. 513-524
山岸直基. 人間における時間間隔をおいた行動の形成:並行スケジュールによる行動の変異と淘汰の制御. 行動分析学研究. 2017. 32. 1. 2-20

MISC (10件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

Relationships between Delay and Social Discounting and Risky Smartphone Use in College Students.
(Association for Behavior Analysis: International, 46th Annual Convention 2020)
これからの行動分析学について
(日本行動分析学会第37回大会 2019)
多元スケジュールを用いたヒトにおける反応復活の検討:正の強化と負の強化および強化率の比較
(日本行動分析学会第37回大会 2019)
Using Smartphones While Walking is Associated with Delay but Not Social Discounting
(Association for Behavior Analysis: International, 45th Annual Convention 2019)
ヒトを対象とした反応復活の制御要因の検討
(日本基礎心理学会第37回大会 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

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委員歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本行動科学学会 , 日本基礎心理学会 , Association for Behavior Analysis International , 日本行動分析学会 , 日本心理学会

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山岸 直基