研究者
J-GLOBAL ID:200901043795875130   更新日: 2024年04月17日

有馬 善一

アリマ ゼンイチ | Arima Zenichi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.setsunan.ac.jp/
研究分野 (1件): 哲学、倫理学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2000 - -
  • 2000 - -
  • ハイデガー哲学の現象学的研究
論文 (17件):
  • 有馬善一. 『存在と時間』における時間性と自己の問題について(3). 摂大人文科学. 2018. 第25. 31-49
  • 有馬 善一. 『存在と時間』における時間性と自己の問題について (2). 摂大人文科学. 2017. 24. 91-105
  • 有馬 善一. 『存在と時間』における時間性と自己の問題について(1). 経営情報研究. 2014. 第21巻. 第2号. pp.61-73
  • 有馬 善一. ハイデガーにおける存在の問いの再検証. 経営情報研究--摂南大学経営学部論集--. 2012. 19. 2. 93-107
  • 有馬 善一. 芸術と世界--ハイデガーの芸術論への一考察. 経営情報研究 --摂南大学経営情報学部論集--. 2011. 18. 2. 93-106
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書籍 (6件):
  • ハイデガー事典
    昭和堂 2021 ISBN:9784812220078
  • 『哲学は何を問うべきか』
    晃洋書房 2005
  • ハイデッガーと実践哲学
    法政大学出版局 2001
  • 「現代文明の隘路」
    竹市明弘・植田和弘・片山幸士編『人間環境の創造 持続可能な文明のために』勁草書房 1999
  • 「人間にとっての環境」
    竹市明弘・植田和弘・片山幸士編『人間環境の創造 持続可能な文明のために』勁草書房 1999
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講演・口頭発表等 (9件):
  • ワークショップ3 「ユンガーとニヒリズム」 「ハイデガーとニヒリズムの問題」
    (2013)
  • 『存在と時間』における存在の意味について
    (2006)
  • ハイデガーの思惟における人間と存在の関わりの変遷について
    (日本哲学会第58回大会 1999)
  • ハイデガーの世界概念の再検討と現象学の可能性
    (日本現象学会第19回大会 1997)
  • ハイデガーの存在論における〈基礎づけ〉の問題
    (関西哲学会第50回大会 1997)
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学歴 (2件):
  • - 1992 京都大学 文学研究科 哲学専攻
  • - 1985 京都大学 文学部 哲学科
学位 (2件):
  • 文学士 (京都大学)
  • 文学修士 (京都大学)
所属学会 (2件):
日本現象学会 ,  日本哲学会
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