研究者
J-GLOBAL ID:200901043848535655   更新日: 2022年09月25日

菅野 純

カンノ ジュン | Kanno Jun
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (1件): 教育・社会系心理学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 近接分野と臨床心理学の統合
  • 不登校への援助方法の検討
  • 学校カウンセリングの方法と実践
  • -
MISC (441件):
  • 菅野純. どう接する?子どもの反抗期. 親ゼミ/ベネッセコーポレーション. 2012. 2-9
  • 菅野純. 私のひきだしから(第71回)家庭の<幸福>. 月刊学校教育相談/ほんの森出版. 2012. 26. 1. 54-55
  • 菅野純. “がんばれ”ばかりになっていませんか?-沈んだ心を受けとめる. のびのび子育て/PHP研究所. 2012. 304. 50-55
  • 菅野純. 子どものやる気は長期的な視野で支えたい. zigzagtime4・5・6年生/株式会社Z会. 2012. 4-8
  • 菅野純. 子どものやる気は長期的な視野で支えたい. zigzagtime1・2・3年生/株式会社Z会. 2012. 4-8
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書籍 (35件):
  • カウンセリング実践ハンドブック(共著)
    丸善株式会社 2011
  • 教師カウンセリング実践ガイド1(共著)
    明治図書 2011
  • 教師カウンセリング実践ガイド2(共著)
    明治図書 2011
  • 教師カウンセラー・実践ハンドブック-教育実践活動に役立つカウンセリングマインドとスキル(共著)
    金子書房 2010
  • 中学・高校で使える人間関係スキルアップワークシート-ストレスマネジメント教育で不登校生徒も変わった!(共著)
    学事出版 2010
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講演・口頭発表等 (16件):
  • 青年の精神的困難状態と回復過程
    (日本教育心理学会第53回総会 2011)
  • 教師とスクールカウンセラーの連携促進要因・阻害要因の検討-小学校教師・中学校教師の視点から
    (日本教育心理学会第53回総会 2011)
  • 児童・生徒の記憶に残った教師による言葉かけの分類・カテゴリー化
    (日本教育心理学会第53回総会 2011)
  • 「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用(1)-教師の実践的生徒理解との比較
    (日本教育心理学会第53回総会 2011)
  • 「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用(2)-尺度得点の二次元布置図に関する類型化の試み
    (日本教育心理学会第53回総会 2011)
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学位 (1件):
  • 文学修士 (早稲田大学)
所属学会 (10件):
学校教育相談学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本健康心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  The Japanese Association of School Counseling ,  The Japanese Association of Educational Psycholog ,  Japanese Psychological Association ,  The Japanese Association of Health Psychology ,  Japan Society of Developmental Psycholog
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