研究者

J-GLOBAL ID：200901043888019536 更新日: 2023年07月04日

山田和義

ヤマダカズヨシ | Yamada Kazuyoshi

所属機関・部署：
職名：場長
ホームページURL (1件)： https://www.pref.nagano.lg.jp/nannoshiken/index.html

研究分野 (1件)：植物栄養学、土壌学

研究キーワード (7件)：野菜畑 , 土壌微生物 , 耕種的防除 , 葉菜類 , 有機農業 , 有機物 , organicmatter compost organicfarming

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2009 - 2011 有機コーティング・ペレット堆肥による低投入栽培システムの開発
2001 - 有機物による化学肥料代替利用
using of organicmatter for agriculture

MISC (15件)：

北林聡, 桑澤久仁厚, 野口忠久, 山戸潤, 山田和義. キャベツ苗潅注処理剤のコナガに対する効果. 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨. 2017. 61st
山田和義, 上原敬義, 齋藤龍司, 小松和彦, 吉田清志. コーンコブを主体とするきのこ廃培地堆肥の肥効特性. 日本土壌肥料学雑誌. 2009. 80. 3. 280-284
山田和義, 上原敬義, 斎藤龍司. レタス輪作体系における輪作作物の養分吸収特性と養分収支. 長野県野菜花き試験場報告. 2007. 13. 55-69
山田和義, 板橋直, 木村龍介. 局所施肥下で稲わら堆肥施用位置がレタスの生育と窒素吸収に与える影響. 日本土壌肥料学雑誌. 2000. 第71巻第6号 884-887. 6. 884-887
山田和義, 板橋直, 木村龍介. 局所施肥下で稲わら堆肥施用位置がレタスの生育と窒素吸収に与える影響. 日本土壌肥料学雑誌. 2000. Vol.71,No.6,884-887. 6. 884-887

もっと見る

学歴 (1件)：

- 1986 信州大学農学部農芸化学

所属学会 (4件)：

日本土壌微生物学会 , 日本土壌肥料学会 , Japanese Society of Soil Microbiology , Japanese Society of Soil Science and Plant Nutrition

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM